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2009年2月27日 (金)

ユニコーン・シークレットライブ

 復活ユニコーンのシークレットライブがありました。

 秘密の場所での無料ライブ。倍率数十倍の難関を突破し、人生の運を使い果たしたかもしれない(笑)お客さんを、秘密の場所からバスで運んで着いた先は横須賀芸術劇場でした。僕はズルしてバスに乗らず電車で行ってしまいました。別に行ってもなんの役にも立たないのですが、復活の世紀の瞬間を見ないと後悔しそうで、大阪から横須賀まで行ってしまったのですが、こりが予想以上に遠くてびっくり。品川からまだ1時間かかるなんて・・・、もう一生行かないんだろーなぁ。

 駅に着いたら雨が降ってたので傘を買いに駅前のコンビニに寄ると、出くわしたのが〝おとぎ話〝の有馬君と風間君。なんとバンドの運を使い果たして(嘘)チケットが当たったらしいのです~。いや、ただものではないです彼らは。何かアル。おまけに前から数列目だって。凄い凄い。君達売れると思います、マジで。

 会場に入って、なんとなく挨拶。EBIさんとは初対面(と思ったらその昔、篠原ともえちゃんのライブでお会いしてました、げに懐かしい)、ロンゲで昔と違うと思いきや、やや、やっぱ男前ですねん。初日もあって楽屋はわさわさしてて、やたら居場所がない。早くはじまんないかなぁ、と思っていたら、ジャイアントステップ(ジェット機)の野田君とも久々の再会。いたくスリムになっていた。しかし優しい笑い顔は全く変わっていなかった。その他、あんなバンドさんやこんなバンドさんも客席にチラホラ。各界からも注目度高しです。

 内容はネタバレするので全く触れませんが、なんてのか、5人とも歌えるのがやっぱり凄い、こんなバンド居ないです。あと、何より5人が楽しそうなのがイイ!TVでもそうでしたが「バンドをやる楽しさ」が充満してるのです。こんなに生きてて楽しめるものがあるなんて、なんか見てて羨ましいくらい。たまに、辛そうにバンドやってる人居るのですが、そんなバンドちゃんもユニコーンのライブ見たら原点にかえるんではないかと。 やってる方が殊更楽しんでるので、見てる方も当然楽しい。こんな当たり前の法則がど真ん中でなりたっておりました。

 構成も、とことんアホなとこから、ちょっとマジなところから、ジャンルに拘らないところから、全盛期そのまんま。年もとってイイ年した大人を越えたおっちゃん達(大変失礼な発言お許しください、めちゃくちゃ敬意はあります)がこんなことやってるのは、更に面白いのです(川西さんなんて50ですよ!50!ステキ過ぎ)。

 横須賀まで見に行って良かったのでした。バンドに携わるのはやはり楽しいことを再認識させてくれたり、色々発見もあったり。あんま良いニュースが無いここ最近、ユニコーンが日本を明るくしてくれることに少し貢献してくれてる、って言うとちょっとオーバーでしょうか?

 あと申し訳ないのが、関西地区はチケット即日無くなってしまいまして・・・心痛めつつ、この感動をいろんな方に知って欲しい今日この頃なのであります。餅屋なりに餅ついてみます。

 

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2009年2月26日 (木)

毛皮のマリーズ

 今日もクアトロ。京都代表・騒音寺VS毛皮のマリーズ、というステキ濃いしい対バン。毛皮のマリーズは4月にアルバムを控え、5月にワンマン。この時期からお手伝いさせて頂くことにあいなりました。いや、しかし、この系統のバンドさんは本当に良くお話しを頂く・・・まぁ、決して嫌いじゃない・・・どっちかと言うと好きなんで、嬉しいです、はい。幸せです!とても。

 しかし、たまには別の意味でアガる、もうちょっとこう、なんてのか、打上げが楽しくなるよーな、楽屋に(たこ焼でなく)スィーツでも差し入れたくなるよーな、カワイコちゃんのお話しも来ないものだろーか・・・、悶々。

 リハ前に取材を入れさせて頂く。初めて会ったボーカルのシマさんは、すんごく柔らかくも力強い人だった。なんだろ?挫折を知った人の前向きのエネルギーが充満してる。音楽以外にやることがない、どーしょうも無さも感じた。ビートルズが好きでたまらい一途さや、セッタで現れたいでたちや、実はカッコイーのに醸し出す汚れた雰囲気も。個人的に理想とするミュージシャン像にかなり近く、「萌え」ました。実際、前髪で隠してますが容姿も吉井(ロビンソン)さんにそっくり。

 音的にも姿勢的にも音泉ド真ん中のバンドであると確信しました。必然的に力も入るってもんです。

 少し前に発売された「ビューティフル」という曲がとても好きです。http://www.myspace.com/kegawanomaries

 ↑マイスペースっていうの?知ったかぶりして磔・・・いや、貼り付けてみましたが僕のパソコン著しく音環境が悪いので、使ったことありません。起動して10分くらいかかるし・・・誰かPC買って~!そしたら、マイスペースやYoutubeでもっとカワイコちゃんバンドも探せるのに~。

「おいおい、アホ言うたらアカンで~!ミドリの後藤さんとか浜田真理子さんとか湯川潮音ちゃんとか、音泉にもカワイコちゃんいっぱいおるがな!」

・・・せやね、せやね、怒られるね。CoccoねえさんやUAねぇさんもおるしね!みんなステキやしね!わぁ~、なんかめっちゃ幸せに思えてき・・・いや、だから、あのね・・・。。。

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2009年2月25日 (水)

ミナミフリーク

 関西若手プロモーター&マスコミ陣がみんなでニューカマーを世に送り出そうというイベント「ミナミフリーク」がクアトロであったので見に行く。

 関西にプロモーターは何社かありますですが、元来祖先は興行師なので縄張り、利権争いが絶えないのですがそんなことは若手精鋭陣は知ったこっちゃなく、「おもろいことやろうぜ」という空気がムンムンの、とてもエモい雰囲気がよいよい。頑張れ~ヤングライオン達!おっちゃん業界人に一泡ふかせてやりなさい。ちなみにおっちゃんの一人である僕は、全盛期を超えた藤波辰巳の如く無我の境地でなりに頑張ります。

 今日出たバンドは、竹内電気、SPANK PAGE、ghostnoteなど5バンド。イベントやる側と同じく、こちらも若さ溢れるライオン達。竹内が成長著しい(キモいとお洒落が共存する稀有なバンドなのだ~)、新生SPNAK PAGEはひたすらカッコイー、ghostnoteはひたすら熱い。この「ひたすら~」というのがヤングライオンには大事かと思います。プロレスでも「ひたすらドロップキックを打ちまくる」「ひたすら関節技に拘る」「ひたすら・・・・」と、まず他に無い個性を打ち出すのは、バンドも同じかと思うのです。

 終わって、打ち上がるヤングライオンを尻目にクアトロスタッフチームと中国語の勉強会(チーとかポンとか)に励む。終わったらやはり朝でちょっと後悔。しんどいって分ってるのについついやってしまうのでした・・・。

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2009年2月23日 (月)

最近嬉しかったこと

 本厄の番台です。あまり良いことも無い毎日ですが、少し前にとても嬉しいことがありました。

 それは

 ・・・

 FM802さんの麻雀大会で優勝しましたー!

 ん?なんだそんなこと?・・・うっさい!自分的にはめっちゃ嬉しかったにょ!!!

 参加者は、アーティストの方(結構有名な方・・・きてはったの後で知りました)、DJマーキーさん、DJ浅井さん(幹事、めちゃ麻雀好き)、802社長(はじめてご挨拶しました・汗)、いつもお世話になってる制作会社、レコード会社の皆さんなどなど、合計20人。

 4回戦中、1回&4回戦は同僚に代走(変わりに打って貰うこと)頼んだのですが、入った2回、3回戦とも1位、代走の子も2位&1位でトータルトップ、優勝トロフィーを頂きました。机の横で燦然と輝いております。生まれて初めてトロフィー貰いました。次の日マーキーさんの番組に電話ゲストで出演させて頂き、番組の「麻雀隊長」に任命頂きました。公共の電波で意味が分りませんでした(笑)。スクービードゥーの曲も何故だかかけてくれました。

 っても、半分しかやってませんからあまりエラそなこと言えませんけどね。たまたまツイてただけやし。次は4回とも参加して、完全優勝したいっす。その日のために今日も雀荘に通わなければ!あぁ、忙し忙しー

 

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アナログフィッシュ磔磔

 アナログフィッシュはもともと3ピースでツインボーカルでしたが、1年ほど前に2人(ツインボーカルはそのまま)になりました。今は、キーボードとドラムのサポートメンバーが入り4人でライブを行います。

 その1年前の磔磔は急遽ドラム無しで、二人でやりきったのですが(残念ながらそのライブは見れませんでした)、今日はリベンジ(?)というか、バンドスタイルのライブ。タイトルも「バックインザTKTK」という、意味深(浅い?)タイトル。更に「HAPPY END」という新曲もつい最近「はっぴぃえんど」に表記が変わるという、これまた意味浅なユーモア精神は余談であります。余談ついでに物販の「うおくんキーホルダー」http://www.analogfish.com/index2.htmlは僕も鍵を付けて愛用してます。今年になって、愛用のうおくん(さかな色Ver)がポケットから逃げ出し、この日Mgの新井君にねだって新しいうおくん(あずき色)を貰えてニコニコです。僕のポッケでは、いつでもうおくんが一緒です。アナタも是非、この他に例をみないステキな色、デザインのキーホルダーをおひとつ!

 満員の磔磔、ベースボーカルの佐々木君(ロックスターです)とギターボーカルの下岡君(二人とも曲作れて、唄える!一部の人は彼らを〝ジョンとポールの再来〟と言います)、ドラムにビッツ君、キーボード木村君(元クリンゴン)の4人は、あたかもロングツアーを数回こなしてるライブバンドのようなグルーブでライブを繰り広げます。

 すんごくイイー!僕は、アナログフィッシュが大好きでずっと応援してるのですが、形が変わって今のアナログはまた素晴らしいのです。キーボードを前面に出した新曲も、下岡君の普遍的な世界も以前の3人アナログフィッシュにプラスされて、バンドはまだ絶頂に向かっています。正直、「もっと売れても良いのになぁ・・・」と思わされるバンドのひとつ。昨年リリースしたアルバムの名曲中の名曲「Sayonara90’s」は、ライブで聴けば心ある人は万人が泣ける!・・・ハズなのになぁ。。。

 次のライブは、僕らとドイちゃんがお送りする春の珍事5月5日「想う壺音泉」に出て貰います。そこで、みんなでこの曲を聴きたいのでありました。

 打上げに磔磔の水島さんが合流(忘れ物を届けにきてくれて)してくれました。57歳の水島さんは、湊雅史さんもお友達の現役ドラマー。次のライブは11月10日らしいです・・・遠いなぁ。水島さんが人間国宝になるまで応援します。

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2009年2月22日 (日)

日曜夜と言えば・・・

 去年の10月からライブがない日曜夜は、二週に一回FM802に行ってます。monobrightのボーカル&ギター桃野君(ちなみにおかんは〝ウメ子〝と言います)がDJをつとめる「MUSIC FREAKS」という番組の生放送をのぞきにいくのです。

 桃野君は、数ヶ月だったのでようやくDJらしく・・・は全然なってなく(笑)ステージのMCどおりカミカミのキレキレですが、そこがまたイイ!自分の好きな曲をOAできるのは結構楽しそうなんですが、「なにがどぉ好きなのか?」が全く伝わってこない!(DJ失格)んだけど「とにかく桃野君はこのアーティストが好きなんだ!」ってことはメッチャ伝わってきます(人間合格)。それがプロのDJさんではないので凄くイイと思ってます。

 そして選曲が、とても渋い。この日は「グランジ」特集。今、この2009年にグランジって・・・僕の20代の青春、いいよいいよぉ~。耳年齢がやはり、40オーバーなんです。。。桃野君は。他にもジミヘン、XTC、トッドラングレン等・・・古き良き音楽をとてもよく知ってるのであります。その辺は、DJにぴったり。

 そしていつも楽しみにしてるのが、2時間番組の終わりに演奏する、「生弾き語り」その前1時間45分、どんだけ〝カミカミ〝になろーが、意味の無い〝逆切れ〝しよーが、失笑をかおーが、この最後の1曲が全て覆してしまうのです。個人的には、民生さんやら、岸田君やら、和義さん、YO-KINGさんらのトップ引き語リストに肩を並べる素晴らしさなのではないかと。monobrightの桃野君のここでしか聴けない一面。個人的な目的の大半は、これを生で聴きに行ってるよーなもんなんですが。耳にまとわりつく、ボーカルと尋常じゃない詩の世界、、、たまりません。

 関西地区のみなさん、日曜夜是非聴いてみてくださいね~。

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