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2009年5月30日 (土)

毛皮のマリーズ

 毛皮のマリーズ、シャングリラワンマン。

 アタマから最後まで、ドキドキして、気持ち良くて、泣けて・・・とてもイイライブでした。ライブバンドに求めるものが全部あった。喜怒哀楽もいっぱい詰まったライブだった。正直イベントでは、今まで感じれなかったホントの姿が見れた。

 「演奏時間長くやればいいってもんじゃない、ホンマに凄い人は1曲で納得させれる」とは思いますが、しかし長い時間でバンド放ちたい言葉と音の全てを受けとれるのはやはりワンマンライブであるのも、今日久々に感じた。

 普段僕らは(バンドの皆さんも)イベントやる時に、その後のワンマンライブに足を運んで貰えることがなによりも嬉しいことです。これはどんな時もそうだし、どんなバンドもそう。

 マリーズを見てそれをやっぱり思った。演奏の長さが全てではないけれど、ワンマンでしか分からないこともアルのだ。

 ボーカルの志磨君は、意識が抜群に高いのと、ステージの上で死ねれば本望という刹那な緊張感と、しかし自分以外の人間に対する優しさを持った、類稀なアーティストだと思い、鱒。

 

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2009年5月28日 (木)

泣ける本とそーでない本

 トウキョウに行くの巻。

 下北沢はUKPの遠藤さん(daimas)のとこに行って、ブログで薦めてた「日本で一番大切にしたい会社」という本を借りに行こう!、と決めてたら、新大阪駅の本屋に売ってて衝動買い。品川までの二時間半で一気読み。。。名古屋手前と富士山あたりで、②泣しました。いや、この本あきません。「世のため人のために働くのでアル」「会社の第一の目的は“儲ける”より“継続すること”」などのことが具体的な企業を例にあげて書かれてるのですが、ホンマに感動しました。共感度120%。  横の席が誰も居なくて良かった。うるうるしてる時に車掌さん切符切りに来たらどーしようか思いました。みんなも読むがいいさ・・・って、VINTAGE若さんに聞いたら、もう世間ではかなりはやってる本らしい。あ、そうなんや、また流行に遅れてるんね、僕。

 遠藤さんに会ってその話ししたら、遠藤さんも泣いたらしい。良かった、泣きますよね!これ。丁度現れた、POLYのボス東川さんは泣かなかったらしい、氷の血が流れてる模様です。

 このイイ話し満載の本、全てを僕ら音楽の仕事に当てはめるのも、ちと無理ありますが、参考にすることは多々ありました。

 借りようと思っていた本を買っちゃったので、遠藤さんには別に「偽善エコロジー」という本を頂く。これタイトル通り「巷で言われているエコロジーには意味が無い!」という、「?本」。Myお箸、レジブクロ、ペットボトル、温暖化他、ありとあらゆる「エコ」に実は意味が無いと論理的に説明してるんです。こんなの読むと「果たしてどっちを信じればいいの?」と悩んでしまいますが、あくまで参考にして「自分としてはこう思う」というフォームを作るのがいいんだと思う。   

 この本は、泣けないけどおもしろかった。なんてゆーか、自分の考えを持つときに「物事を反対から見てみる」ことってとても大事。僕の尊敬する人が「車運転していて、雨が降ってきたら“あ、雨降ってきた”とみんな言うけど、雨雲の側からすると“車が雨雲の下に入った”という見方も出来る」とか、民生さんが「犬も歩けば棒にあたる」という言葉は果たして、「頭を打つ」という悪い意味なのか、「行動しないと何も見つけれない」という前向きな意味なのか、どっちにもとれると言ってて、目からうろこ。これらと同じで、エコエコとマスコミが騒いでることを鵜呑みにするよりは、違う考え方も参考にして果たして「真実はなんなの?」ってことを考えることがイイのではないかと。 

 自分は「割り箸は使う」「なるべくレジ袋もらわない」「仕事は電車がある時間に終わらないのでやっぱり車は乗る(けど出来るだけ電車使う)」「ペットボトルはリサイクルしたい」「無駄なゴミは出さない」等、今までもなんとなくしてたことを意識するようにします、しました。

 本って、いいなぁ。20代~30代はほとんど読んでなかったので40代は読書に励もう。

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2009年5月24日 (日)

ネルシャツ・イン・ザ・パンツ

 おとぎ話・イン・十三ファンダンゴ。意外や意外、初ファンダンゴなのです。もぉ、10回くらいやってるイメージ。

 ますます、インフルは沈静化ですが今日はライブがかぶりすぎ。緑地でゆらゆら帝国さん他、ゆかいなバンド達のイベント、神戸で曽我部さん、シャングリラでneco眠る・・・だれじゃ~こんなかぶせたんわ~!自慢やけど、この日一番早かったんこっちやで!(多分)

 昨今、土日はライブがホント良くかぶるんです。高齢化社会なのでしょうがないですが、どんどんこの傾向は高まる見込み。かぶんのヤだから平日に敢えてやるのもありかしら。同時に、会場も土日ばっかり先に埋まるんですよ。びっくりしますよホンマに。「こんな先までふさがってるのん?」ってくらい、そこそこの会場はそこそこ埋まってます。推測するに、僕らの同業の人が先に押さえまくるんですね、やるもんも決まってないのに。僕、気ぃ弱いからそんなことよぉしませんけど。押さえて、なんも決まらんくて、返す時、気ぃ悪いんで、今までモノ決まってなくて押さえたことないんです。だから、急遽決まった案件は損したりしますが、通常はプランニングを早くすればなんとか出きるので、仕事に追われんようにしてます、実際追われてますけど。あれ、マジメな話し?なんの話しだっけ?

 本題。おとぎ話「青春GALAXYツアー」in十三。かぶってるとはいえ、お客さんいっぱいです。緑地が終わって来てくれた人も居ます。おとぎ人気凄いです。牛尾君(G)が(昭和の)男前だからか?いや、それもありますがやっぱ曲がええんです!この人達。毎作名曲揃い。正に「POPの端っこでROCKのド真ん中」進行中、ズンズン進行中。

 アンコールでバンドの相談役、UKP・K島さんが有馬君(うたとギター)にカンペを渡す。「えーと(カンペ読む)次のライブは6月にシャングリラで~す・・・、あとみなさんの力で今年のOTODAMAに出れるよう皆さんで応援してくださ~い」・・・ホントにK島さんはイヤラシイ人だ。そのヤラシイとこも嫌いじゃないんですが、アーティストとお客さん使っちゃダメでしょ~!そんな芸能チックなオトナの根回しにはのらないもんにー、ひっひっ。

 楽器かたずけてたらお客さんから「音泉の人ですか?おとぎ、オトダマに呼んでください!」・・・その生の声にはのりやすい・・・。

あぁ~、どーしよう、あんな人も、こんな人も出て欲しいし・・・いろんな人にも言われてるし・・・・(悩)今年はアミダで決めよう。

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