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2009年5月28日 (木)

泣ける本とそーでない本

 トウキョウに行くの巻。

 下北沢はUKPの遠藤さん(daimas)のとこに行って、ブログで薦めてた「日本で一番大切にしたい会社」という本を借りに行こう!、と決めてたら、新大阪駅の本屋に売ってて衝動買い。品川までの二時間半で一気読み。。。名古屋手前と富士山あたりで、②泣しました。いや、この本あきません。「世のため人のために働くのでアル」「会社の第一の目的は“儲ける”より“継続すること”」などのことが具体的な企業を例にあげて書かれてるのですが、ホンマに感動しました。共感度120%。  横の席が誰も居なくて良かった。うるうるしてる時に車掌さん切符切りに来たらどーしようか思いました。みんなも読むがいいさ・・・って、VINTAGE若さんに聞いたら、もう世間ではかなりはやってる本らしい。あ、そうなんや、また流行に遅れてるんね、僕。

 遠藤さんに会ってその話ししたら、遠藤さんも泣いたらしい。良かった、泣きますよね!これ。丁度現れた、POLYのボス東川さんは泣かなかったらしい、氷の血が流れてる模様です。

 このイイ話し満載の本、全てを僕ら音楽の仕事に当てはめるのも、ちと無理ありますが、参考にすることは多々ありました。

 借りようと思っていた本を買っちゃったので、遠藤さんには別に「偽善エコロジー」という本を頂く。これタイトル通り「巷で言われているエコロジーには意味が無い!」という、「?本」。Myお箸、レジブクロ、ペットボトル、温暖化他、ありとあらゆる「エコ」に実は意味が無いと論理的に説明してるんです。こんなの読むと「果たしてどっちを信じればいいの?」と悩んでしまいますが、あくまで参考にして「自分としてはこう思う」というフォームを作るのがいいんだと思う。   

 この本は、泣けないけどおもしろかった。なんてゆーか、自分の考えを持つときに「物事を反対から見てみる」ことってとても大事。僕の尊敬する人が「車運転していて、雨が降ってきたら“あ、雨降ってきた”とみんな言うけど、雨雲の側からすると“車が雨雲の下に入った”という見方も出来る」とか、民生さんが「犬も歩けば棒にあたる」という言葉は果たして、「頭を打つ」という悪い意味なのか、「行動しないと何も見つけれない」という前向きな意味なのか、どっちにもとれると言ってて、目からうろこ。これらと同じで、エコエコとマスコミが騒いでることを鵜呑みにするよりは、違う考え方も参考にして果たして「真実はなんなの?」ってことを考えることがイイのではないかと。 

 自分は「割り箸は使う」「なるべくレジ袋もらわない」「仕事は電車がある時間に終わらないのでやっぱり車は乗る(けど出来るだけ電車使う)」「ペットボトルはリサイクルしたい」「無駄なゴミは出さない」等、今までもなんとなくしてたことを意識するようにします、しました。

 本って、いいなぁ。20代~30代はほとんど読んでなかったので40代は読書に励もう。

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