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2008年5月24日 (土)

ミドリ初ワンマン

   表題(於)十三ファンダンゴ。

 ちなみにファンダンゴを今更辞書で調べると「愚行」という意味だそです。う~ん、正にその名に恥じないスタッフを擁してます。どれくらい、恥じないかはファンダンゴに置いてあるマンスリーライブスケジュールチラシの裏面に、鶴イチ隊長が執筆されている最高のコラムがあるので、行った時には是非読んで頂きたく。この何事もない日常をカオスに落とし入れる(酔っぱらってるだけ、とも言う)この奇跡のコラムを単行本化することが、僕の将来の夢。

 ミドリが初ワンマン。もちろん完売。ステージが低いため後ろの、特に女の子が見えなくなることに前回のファンダンゴライブ終わりで後藤さんが気づいて「女の子席」を発案してくれた。平台(舞台で使う木製の台のこと)を借りてきて、一部そんなスペースを作ってみる。前のお客さんがしんどいのでバリケードも入れてみる。ファンダンゴがいいのか悪いのかビルドアップした。いや、ちょっと良かったんではないかしら。。。

 ミドリ初ワンマンは、期待以上だった。ほぼMC無し、パフォーマンスも控えめ(いつもよりは)、演奏勝負のガチンコライブだった気がする。「色モノ」的な誤解を受けることも多々あるので、今日みたいなライブが個人的には理想のミドリの形でもあった。勝手な妄想でごめんですが、このままいくと後藤さんがセーラー服脱ぐ日も近いかもしれない。ミドリは「ちょっと大人」になっていた。若い女の子も増えてきて「女の子席」も少し役にたっていた。

 この日は、ミドリの前作「清水」のジャケットになったソニーの清水さんが(僕と下の名前も同姓同名)わざわざ大阪まで見に来て頂けた。昭和の匂いがするROCKが多分僕も清水さんも好きで、ミドリの大阪初ワンマンを十三で一緒に見れたことがとても嬉しかった。

 ミドリは次、7月2日にキングブラザーズと磔磔です。コレも更に昭和な香り。

 

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2008年5月23日 (金)

奥田斉藤800

 東京出張に行き、夜Zepp東京でBentさんhttp://www.bent-web.jp/のイベント「Bent Beat Special」に行く。近しい方が多かったのと、なんか楽しそうだったのでいってしまった。知らないあいだに、「あんな楽しいこと」や「こんな大笑いすること」があると悔しいから行ってみた。あとはBentの会長?社長?一番エライ(でも、よく喋るだけで全然エラそではない)玉井さんが何故か僕なんかにお中元やお歳暮をくれるので、頂きっぱなしで申し訳無い気持ちを表現しよー!というのも若干あった。でも結局打上げもご馳走になって・・・更に貰いっぱなし。ごちそーさ~んすっ。

 ご出演は、MONGOL800さん、奥田民生さん(ひとり股旅)、斉藤和義さんの3組。今週二度目のモンパチの「大迷惑」は民生さんファンの前で演奏すると、盛り上がりもヒトシオ。客席が“つながる”感じ?これ、イベントのひとつの醍醐味。民生さんの弾き語りは久々に見た気がする。こないだのアルバムからの曲が多くて良かった。「何と言う」が渋さ炸裂和義さんは去年の秋以来。バックバンドの皆さんも個人的に好みだし、ユルさと少しの熱さのバランスがとても好き。そいえば、6/30に旧ABCホール(移転されるのね、朝日放送さんが)でLAZY復活ライブに和義さんと民生さんの同世代ハードロックマニア代表でゲスト参加されます。僕が高校の頃は、学園祭でだいたい先輩達がACTION、44マグナムのコピーをしていた。そのもうちょっと先輩にあたるのがLAZYなのかな?僕も、詳しくはないですが、ちょっと楽しみですねこれ。ただ、あくまで「ゲスト」なのでLAZYの曲にギターでのっかるとか、メインで持ち曲等歌うなんてことはお二人ともないと思いますので念の為。

 15年ちょい前、心斎橋ミューズホールで働いてた女の子にも会う。東京に出ていった子で、モンパチの友達になっていて楽屋で会った。その隣にどっかでお会いしている、GO!GO!のアッコちゃん似のキレイな女性が居た。どっかで会ったことあんだけど、思い出せない・・・最近1日1回はこの現象が起こる。ヤバい、中年脳細胞。思い出せないので、何となくの会釈でのり切る。あとで、聞けばそれはアッコちゃんだった。えぇ~、ごっつべっぴんさんになってびっくりした。しかしこれはこれで、本人を褒めてるのかけなしてるのか結構微妙・・・僕的には褒めてる気持ち100%なのですが・・・。今度、会ったら謝ろう。

 

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2008年5月20日 (火)

大迷惑800

  BIG CATでMONGOL800とジッタリン・ジンを見る。モンパチは去年の夏以来久々に見る。ユニコーン「大迷惑」が聴ける。むむむぅ~!沖縄の正しきパンクバンドとしてナイスカバー。モンパチ、結成10年だそう。活動が、ゆっくりなので全然そんな気がしない。前も書いたけど、やっと最近バンドに没頭出来るよーになったので、これからが真骨頂になると思いながら・・・しかし、それでも他の本土のバンドと比べるとユルいんだろなー・・・(笑)。いや、決して無理せず、間違っても年イチ・アルバムリリースなんて巷のバンドと同じペースにならないように希望します。

 ジッタリン・ジンは、誰かが言ってたけど日本でこんなに“歌詞”が聞き取れるロックバンドが要るか?と。うんうん!その通り。これは、幅広くわかり易い。そして何よりバンドが潔い。こんなバンドが関西在住で居てくれてはるのは、嬉しいですね。

 明日は滋賀でまた2バンドは対バン。がんばってくらはい。男湯・田口音泉をよろしく。

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2008年5月18日 (日)

SWEET LOVE SHOWER 2008

 昨日、今日大阪城野音で恒例、SWEET LOVE SHOWER。ここ数年、夏のはじまりはこのイベントからになってきた。もう晴天、空気も乾いてて気持ちイイ。

 昨日土曜はオトナモードが正に好演。最近車のCMで新曲“グライダー”が、お茶の間に浸透中。TV見ない、GOING KOBEに出ていた“森山未來”さんを新鋭女性ボーカルと思っていた僕も、このCMは良く見る(っても、今まで3回くらい)。ということは、かなりのOA量のハズ。来るのか?オトナモード!来て欲しい!オトナモード!!6月末の心斎橋クアトロは是非、みんな見に来て欲しいモード!!!かなりたくましくなってるモード。

 今日日曜のトップはmonobright。メガネ君達は、福岡~イギリス~大阪、という超強行ロックスタースケジュールで、大阪に入ってきた。ブライトンフェスってイギリスのイベントに呼ばれて、こんなスケジュールに。1年前もこのイベントでキモさ炸裂!・・・でしたが、1年たってバンドの成長がありありと分かって感慨。キモカッコイー!という唯一無二のキャラクターと曲、そして意外にしっかりしまくってる演奏と不安なドキドキ感が全く無い。と思ってたら、この日のライブがとどめとなって6月のクアトロが売り切れてしまった。何もかも素晴らしい!

 バインとエレカシとモーサムの3組は明らかにまた、格の違いが凄かった。バインは、より余裕というか“のりしろ”を軸にバンドを楽しんでる感じがしたし、久々に見れたエレカシの宮本さんはPOPを手に入れたカリスマだった。自分、昔エレカシの現場やってたことがあって、その頃と比べてしまうとバンドはやっぱり面白いと思った。こんなに不器用な人達が、10年でほんの少しだけ器用になって世間に受け入れられている。その少しの幅(数ミリ?)が変わるだけでこんなマジックが起こり得ることが面白くて、幸せだった。モーサムはひたすらカッコ良かった。マネージャーの小林君は相変わらずのIQの高さで、ヤられてしまった。久々に会って開口一番「清水さんは、まだ“タバコを吸う”なんて前時代的な行為はされているんですか?」と言われ・・・要は、「携帯灰皿をバンドのグッズで作ったので(タダで)要りませんか?」という、言葉をそんな猪木の謎賭けのようなセリフで責めてくるのです。なるほど・・・“前時代”かぁ・・・禁煙しよう!

 イベントの最後はキャプテンストライダム。monobright同様彼らも去年、このイベントに出る。キャリア的には、このメンツでトリはちょっとコクな気もしたが、確かに最後みんなが笑って帰れるバンドはキャプストが一番安心出来る気もする。途中までは、そうだったけれど最後ボーカル永友君は自分の全てをさらけ出してバラードを歌った。イベントのシメというよりはワンマンのシメという感じの終わり方だった。良いか悪いかは別にして、そんなものはその場に居た人がそれぞれ思えばイイことで、僕は何かを変えようとしているキャプストが良かった。人が良すぎて、いつもそれに応えようとする姿勢もイイけど、もっと自分中心でやってイイと思っていたので、今日みたいなライブは良かったと思う。はじめて見た人に「キャプストってイイバンドやなぁ」だけで終わっていたらダメなのでR。今日は、それ以上の何かが残った気がして、1年でキャプストも変わっていってる。バンドはやはり面白い。

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