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2008年4月12日 (土)

結婚パーティー

 最近仕事先の方の結婚パーティづいてます。ちなみに今日も。

 決して嫌いではなく、お祝いごとなので楽しみで行くのですが、いつも困るのが“ご歓談タイム”ってやつ。通常は、この時間で、食事したり、新郎新婦にお酒つぎがてら挨拶したり、記念写真とったり、知り合いが居れば世間話に花を咲かせたり、などと有意義に過ごすのでしょうが・・・。ダメ人間の僕はこの時間がどうも苦手。

 いつも打ち上げでふるまう側なので職業病なのか食事がまずあまり喉を通らない。新郎新婦に挨拶もなんか妙に恥ずかしい(何しにいっとんねん)。記念写真は嫌い。知り合いに会っても、人の結婚式で全然違うバカ話もなんだしなぁ・・・。というように、見事に対応出来ないのでR。

 ちなみに、最近やってませんが自分が“仕切る側”にまわった場合は超張り切ります。「誰がタダで幸せにするかー!」を合言葉に、歓談タイム全く無し。二人に内緒で色んなネタを仕込むのが大好きだったりします。「怒るか」or「笑ってすませれるか」の境目に挑戦する訳です。昔の彼女のネタ仕入れて披露したり、旦那に内緒で新婦水着にして水鉄砲かけまくったり、新婦の友達イジったり、クラッカーの変わりに豆腐配って幸せな二人にぶつけて貰ったりetc・・・。

 しかし、これやると3日3晩仕事にならないのであまり頻繁には出来ないのですが、そいえば最近やってないなぁ・・・。身内に結婚する人がご無沙汰だからであります。そろそろ、ストレス解消に・・・いやいや、愛情の裏返しで仕切りたい今日この頃。

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2008年4月10日 (木)

行けばわかるさ!・・・というものの

  最近やたら人に薦められて「する」か「しない」か至極悩んでるものがあります。薦めてくれるのはアーティスト、プロダクションの先輩方々、マスコミの皆さんなど。「お前もやれ」だの「そろそろ君も始めた方がイイよ~」だの「気持ちイイよ~」だの、色んな言葉で僕を翻弄するのです。

 おおよそ「ロック」とは、ほど遠いその競技。僕ら世代には「オッサンの代名詞」とも言うべきスポーツ。「北新地」と双璧をなすそのバブリィな響きと身分不相応この上ない遊び、にいささか躊躇してるのです。

 それは・・・・・「ゴルフ」。

 「うわ~、これやったらオシマイだよね~!」と、言うつもりは毛頭ない・・・てか実は昔、ハタチ過ぎの右も左も分からん頃にハマってました。ディスカウントショップで買った\48000のフルセットをかつぎ毎日打ち上げ終わって深夜3時頃から住之江の24時間開いてる打ちっぱなしに通い200~300球打ち込み、エライ人ばっかり居る放送局のコンペに、どの人がどんだけエライかも分からんのを良いことに片っ端から参加。全身全霊傾けたので、半年でそこそこのスコアまでいったのですが、90年代前半のバブル期。一回そこそこのコースまわれば3万円!打ちっぱなしも深夜料金なので忘れたけど一回行って数千円、服装も当時厳しかったので付属品もお金がかかる・・・。結局お金がかかり過ぎて1年ほどで辞めてしまったのでした。若気の至り、どころかアホですねアホ。初任給13万(額面)の時代にそんなお金あるわけ無い。

 お金もそですが、もいっこ辞めた理由が「面白くないゴルフが多くなった」こと。ゴルフは性格がもんの凄い出ます。例えば、ナイスショットを打った時に心から「ナイショーーッ!」と言える人とまわると気持ちいい。しかし、中には他人の不幸(OB、池ポチャ、3パット)を願ってる人や、自分が調子悪い時に人にあたる人、スコアごまかす人etc・・・・要は「自分さえ良ければいいのだぁ!」て人とまわることが仕事上(右と左の“右”が分かってきたのかも)多くなって、どんどんげんなりしたのも辞めた大きな理由。

 ゴルフに限らず、釣りや麻雀もそーですね。性格モロ出しですね。まぁ、それ以来ゴルフからは「僕、出来ないんすよね~」と嘘ついて逃げていたのです。しかし、年とともにまわりのナイスなオジサン達にやる人が多くなり、バブル期のように今は服装もゆるく、お金もそんなにかからないことを聞くと、ちょっと惹かれてしまうのです。子供の頃、野球に飽きたら地面に穴掘って、バットとボールをみたて「なんちゃってゴルフ」をしたのが清く正しい男道。やれば絶対面白いのは分かってるんですけどねぇ。

 でも安くなったといえどクラブハウスの昼飯のあまりの高さには腕グルグルして“トイザラスの5歳児ヨロシク”暴れたくなるし、今からクラブ揃えるのもイタいし、付属品とてアレも欲しい、これも欲しいとなって、やっぱそこそこお金がかかる。出費で唯一のメリットは本町のゴルフショップ総本山“つるや本店”で買い物すると、きれいなお姉ちゃんの店員さんがお釣りをくれる時、片手に小銭、もう片方の手でこっちの手をギュッと握り締めて最高の返し方をしてくれることぐらいである。(これ目当てでアホなオッサン達が仕事を抜け出して本町に集まるのです。ナイスマニュアル教育!!)

 体力的にもしんどい。早起きして疲れて帰って仕事を1日棒にふることを考えるとかなりヘビィ。前の日に2日分仕事してスケジュール空けて、帰ったら疲れて次の日使いモノにならんという、あしかけ3日間に渡って仕事はヒドイ目にあうことにもヒいてしまう。釣りに行かない理由と激似。

 でも、誘ってくれる人達は良い人ばっかりだから、今やればまた絶対楽しいんだろなぁ・・・と、想像できるし、5月の新緑の日に奇跡的にボールが芯を食ったらさぞ気持ちいーし、更に奇跡でパーやバーディがとれたら天狗になるし・・・しかし、よくよく見渡すと自然破壊この上無い「非現実空間」とも思ってしまうし・・・・。どーしよー!優柔不断癖前線満開。「やる」「やらない」の最後のキラーチューンが無いのです。誰かトドメの一撃を僕にください。

 「一生言っとけ!」???・・・・・・・はい、その通り。

 

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2008年4月 8日 (火)

“ヒマ”なんです

 今週は現場(ライブ)が無い。とは言っても、プロモーションやら誘われてるライブや結婚パーティや客人でスケジュールはそこそこ埋まっている。でも、現場が無いのはかなり余裕がある。机を整理して、たまったCDをi-podに入れて、散髪行って、たまった資料や本も目を通して・・・。遅まきながら借りた「デトロイト・メタル・シティ」も2巻で止まっている。AC/DCトリビュートとデトロイト・・・のCDは、最近ではかなりの名盤、珍盤なのはマチガイなし!奇跡のトリビュートなのです。(ちなみにDMCはこんな感じ・・・→http://www.deathrecords.jp/ CDで、こんな“遊び”企画があると公私ともにかなり嬉しいし、アがる。「ライブでも負けれん!」と、根拠の無い嫉妬とやる気が沸いてくるのでした。

 吉田戦車の漫画も途中で終わっていた。「食い逃げされてもバイトは雇うな」も途中で終わってる。CDもそうだが、かなり本を衝動買いして溜め込んでいた。しばらくライブが無いのは、公的にはかなりヤバいが、私的には少し嬉しい。

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2008年4月 7日 (月)

親と子供と上司と部下と

 こんなこと言い出すと、かなり末期のオヤジかもしれない。でも最近思ったことなので書いてみよ。(注:音楽と全然関係無いので、興味と時間の無い人はくれぐれも読み飛ばしてください)あてはまる境遇の未来ある若人が参考にして貰えるなら嬉しい限りです。って、なんでそんなにエラそーやねん。

  子供の頃、親父に言われて一番イヤだったのが「近頃の若いもんはええのぉ、モノがこんなに豊かでひもじい思いもせずにすんで・・・幸せやなぁ!」という言葉だった。もぉ、何回聞かされたかわかんなくて聞くたびにウンザリした。しかし昭和一ケタ生まれ、バリバリ戦争体験者の親父が言うのだから説得力はある。僕んちは裕福ではなかったが、3食食べれるし、布団もあるし、こたつや扇風機もあった。しかし内心(「そのかわりモノの有りがたみが分からないのはある意味不幸やで~」)と子供ながらに思ったが、シバかれるので一度も口に出さず、「はいはい」と素直面(ウソ、反抗期は無視・・・親父スマヌ)で聞いていた。

 少し成長して、立派な大人に言われて一番イヤだった言葉は「最近の若いもんは云々・・・」というくだり。そんなこと言われても「逆に近頃の大人は・・・・」と言い返せることが山盛りあった。これは今思うにジェネレーションギャップだったのか、考えると立派な大人も中途半端な大人もどっちもだらしなかったし、どっちも良いとこはあった。今の自分は「まぁまぁ、そう言わずに・・・」と当時のお互いをなだめれる客観性は少しあるやも。

 客観性が持てず最近考え込むのが、「ある程度大人になった今の自分達」と「若い人達」とのギャップ。

 この時期になると、「社会人一年生」「業界一年生」という若モノちゃんとそこそこ出会う。しかし、社会に出る時点で持ってるべきもの「敬語の使い方」「挨拶の仕方」が殆ど出来てない人が多い。学生時代ナニしとったん?と、聞きたくもなるが、まずそこから教えるのにしばらくかかる。あとは、現場に弱い。人とのコミュニケーション「理解力」と「表現力」が劣ってる人が多いのです。これは、なに?ネット世代の功罪???はやらないかもしれないが、音楽業界は所謂タテ社会が(緩んだとはいえ)基本なのと、「モノ」でなく「人(アーティスト)」を売ってなんぼなので、この辺りが欠落してるとかなり辛い。たとえ仕事を「教える」にしても、「人」に携わる時にマニュアルは無いから、昨日「シロ」だったものが今日は「クロ!」ってこともザラにある。それは言葉で説明しようにもなかなか難しく、感覚とキャリアで理解して貰うしかないので「教える」という行為はやはりかなり難しい。

 長野のヒノキ職人の人だったか、新入りの子にはやはり「背中見せる」ことしかしない、って話しを聞いた。木は一本一本育ち方も違うので、裁断、加工の仕方がそれぞれ違うらしい。だから教えれないのでひたすら「見せる」しかないのだと。これ、音楽業界にも言えた。知り合いの何人かの人に相談したら、やはりみんな「教える」ことはしてないそう。そうか、そうかぁ、そーですよね。基本は「盗む」んですよねぇ。

 あれね、あと圧倒的にギャップを感じるのは、今の人達は多分「怒られ慣れてない」。でもそれは子供の責任では無くて、子供が先生にシバかれると親が学校に文句言う時代だから、しょーがないかもしれない。先生にシバかれるのは、それなりに“悪いこと”を子供はしたわけで。そんな自分の子供の落ち度を棚にあげて「あんたうちの子に手ェあげたわね!」と、先生をやり玉にあげるアホな親が居るばっかりに生徒を殴れない今の学校教育では、怒られ慣れてる子供が居る方が不思議だ。そんな打たれ弱い子供がたくさん世に出てるのは結局、アメちゃん舐めさせてる親の責任かと思う訳です。

 自分が子供の頃は悪いことすると先生に有り得ないくらいぶっ飛ばされて、顔腫らして家に帰ったら、また親に殴られて、挙句親が学校に電話して「申し訳ありませんでした」と「謝り」、かつ殴って頂いたことへの「お礼」を言ってしまう、今では考えられない“手厚い”対応。どこまで行っても子供がやったことへの見極めと将来への不安が、愛情となって「体罰」という行為につながっていた。被害者(?)としては、イタさだけが残ってその時は分からんかったのですが、殴って育ててもらって今はとても感謝してます。

 自分の子供(今度小学4年)がこないだ学校で悪ガキ何人かとお菓子を食べて怒られた。最初、共犯の友達が何人か吊るし上げられた時には、情けないことに知らないフリして座っていたらしい。誰かがチクって芋づる式にお菓子食ったのがバレてしまい、「このことを家に帰って自分から報告する先生との約束」も守れず、結局先生から電話がかかってきてことの顛末を知る情けなさ・・・・。散々怒られて懲りたよーだが、うちはほぼ母子家庭なので僕的にはなかなか会話がするタイミングが無く、事件からかなり遅れてその時のことを話してみる、聞いてみることに。「やったらアカンことは人間はやってみたい生き物」なので(♪ワイセツや欲望やボロ儲けの罠~や~♪byOT「息子」)、自分も「アカン」と言われたことはやってきたし、そこは突っ込めない。「学校でお菓子食ったらさぞ美味かったろ~?」と、そのこと事態は否定せず、しかし家にも学校にもルールがあることを確認する。(「教えた」なんて横柄なことは母子家庭なのでとても言えない)

 そのあと、一緒に食った友達が立たされてるのに「自分からやりました」と言えなかったことと、帰って母親に「お菓子食ってしまった」ことを言えなかったことの不甲斐なさが残念であることを確認する。人間一度逃げると、そのあとも逃げっぱなしなのである。そこで、言い出せる勇気を持ってください(「持ちなさい!」なんてことは母子家庭なので言えない)、と話してみる。うなずくが理解してるのかしてないのかは正直良く分からない。しかし次やったらシバキなのである。(母子家庭だがシバクのです)

 親として既に落第なので「近頃の若いもんは・・・」という権利は毛頭無い。無いんだけど、人間未熟だから言いたくもなってしまう今日この頃。中日の落合監督によると「選手の個性を伸ばしたい」のなら“そんなことも出来ないのか!”って言葉は、口が裂けても言ってはいけないらしい。ふむふむ、なるほど。それは確かにそーだ、褒めて育つことも多分にある。しかし、それは子供の頃から野球は地域で一番であり、生え抜きでプロの世界に入れた人のマニュアルな訳で。一般社会の我々からすると、没個性だから「そんなことも出来るよーになる」ことから始めないといけないのになぁ・・・と思ってしまうと「そんなことぐらい出来ろよ~!」と言ってしまったりするのです。

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2008年4月 6日 (日)

想う壺音泉!!

 去年6月802DJのドイちゃんと大阪城野音で「発掘!想う壺音泉!!」というイベントをやりました。去年すごく面白かったので、「今年もやりたいなぁ」と思っていたら、土井ちゃんも同じ気持ちだったので・・・構想一月以上!今年もやることになりました!

■「想う壺音泉!!」

場所:梅田Shangri-La

其の一:6月3日→アナ/アナログフィッシュ/and more

其の二:6月4日→sleepy.ab/つじあやの/湯川潮音

お金:¥3000(両日共、ドリンク代別、通し券無し)

発売:5月10日(土)

 おおまかに言うと、初日はバンドでがっつり!2日目は歌声にしっとり!です。(誰が見てもそー思いますね。ボキャブラリー無くてすいません)

 昨年同様、楽しくてどーしよーもない2日間にしたいと思います。規模は小さくなりましたが、“こころざし”変わらずで。

 心残りは、去年の「発掘!」につぐタイトルを今年も色々考えたのですが(例:「捏造!」「賞味期限切れ!」「先送り!」etc・・・)相応しい単語が見つからず。。。。んなことでーでもいっすか?そーっすか・・・・いや、ほんと残念で残念で・・・。

 是非よろしくお願い致します。

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