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2008年6月11日 (水)

カエラちゃんフェス×2

 そう、そしてカエラちゃんフェス2日公演。チケットは即日完売でした。誠にありがとうございました~。

 昨日、今日2本見て「成熟」を感じました。お客さんとの距離、バンドとの距離、それまで定まってなかったかもしれない距離が確固たるものになっていた気がします。大きいのは、全てにおいてハッキリと本人の意志が感じられること。今まで意志が無かったんでなくてね、まわりのミュージシャンやスタッフと一緒に作ってきた「合作」的なものが、本人発信の「自作」になってきた気がしたのです。今回のアルバムから、普段の発言から、この日のライブの佇まいまで。それが一環していて、最初に行くべき場所に辿り着けた気がしました。かってな妄想なので、間違ってたらごめんなさい。でも、多分マチガッテない。

 だから見ていたお客さんも、彼女に安心して身を委ねることが出来た2時間だったのではないでしょうか?そして、皆さん元気貰えたんでないでしょうか?僕も元気貰えました。担当の桶洗い君は、元気貰い過ぎて終始ゴキゲン、楽しくてしょうがない模様。ライブ中、身内としては若干恥ずかしいくらいだった。

 担当アーティストが大きくなっていくのを一緒に体現させて貰うのは、この仕事の最高の幸せのひとつ。良い経験させて貰えてますね。「成熟」の次に待つのは「変化」と「持続」。こっからまた勝負です。

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