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2008年5月16日 (金)

日本最高峰

 京都会館で陽水さんを見る。今回のツアーは“アコースティックモダンサウンド”をコンセプトに小編成(ピアノ、ギター、ベースパーカッション、本人の5人編成)でのツアー。陽水さんは今年還暦でらっしゃいます。失礼ながら、このお年にして新たな試みに挑戦してらっしゃるところにまず脱帽。そして実際のライブは新メンバーののお二人がとても新鮮。ベース・TOKIEさんがアップライトからエレキベースまで駆使して曲にアクセントをつけてるのと、パーカッションのまたろうさんも有り得ないリズムを刻んでいて、個人的にはとてもロックな演奏に聴こえました。もちろんピアノの小島さんとギター今堀さんの演奏も渋くて重鎮。スタンハンセンと木戸修が合体して、アコースティックとはいえバトルロイヤルさながらの豪華さ。正にモダン。選曲もお客さんに優しいと言いますか、聴きたい曲はほぼ聴けつつ、その先鋭的なアレンジにナツメロ感はゼロ!音数が少ないながら、攻撃的な曲もあったり。もう、感心、感動しっぱなしの2時間なのでした。

 そんな新たな試みの中、しかしその圧倒的なボーカルがやはり一番凄かった。そしてカリスマなのにとても柔らかいその人間性と・・・。もう言い出したらキリがない。そう!単なるファンです、僕。陽水さんの本質もやはりライブで聴くのが一番。60歳でこのライブは、日本代表というよりはもう国宝級なのであります。そいえば年末はテレビのライブで畠山美由紀ちゃんがコーラスやってましたが・・・今度、ライブでも是非聴いてみたいのでした。

 にしても、まだまだいろんな活動期待してます! と、同時に若い人ももっと聴いて欲しいなぁ、陽水さんの音楽・・・聴いて貰えるよう、何か出来ることないか考えまーす。

 

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