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2007年3月 3日 (土)

爆ひな`07

 “ひな祭り”に“爆音”を!と、fm osakaさんと始めた“爆ひな”というイベントがあることBIG CAT。早いもんで今年で7回目を迎えた。

 今回の出演は、音速ライン、ANATAKIKOU、theARROWSの3バンド。ちょっと“爆音”とは言い難いんじゃない?と思っていたら、“爆”は爆音では無く、“爆踊”“爆メロ”“爆ウタ”・・・と「爆」がつけば何でも良かったみたい。要は一線越えてればそれで良し!“爆音”は僕の勝手な解釈だった。

 一発目は“爆踊”のtheARROWS。ドラムが今日はジャラさんだった。会場前に楽屋に行ったらジャラさんが居て「・・・?会場間違えたか?ひょっとしてクアトロだっけ???」と、一瞬てんぱるも「今日はアロウズで来てるんっす」と聞いて安心。ジャロウズは、いつもと違ったリズムで面白かった。最近ライブも好調。ひとつだけ希望言わして頂くなら、固定のドラマーの人がが決まれば、演奏をもっと煮詰めてイケるのになぁ・・・と、無いものネダリ。グルーブ不可欠なジャンルだけに特にね。

 2番手は、音速ライン。この日唯一“爆音”も併せ持つバンド。曲、キャラクターとも優しいイメージですけど、結構激しいっす、音速ちゃんは。“爆音”と“爆メロ”の融合!久々に見た。4人バンド(Dr、Ba、G×2)としてはお手本みたいなバンドかもしれない。ギターの役割分担が明確。うん、良かった!

 3番目は地元、fmosakaさんと縁も深いアナタキコウ。最後は“爆ウタ”で〆る微妙な順番が、このイベントの醍醐味(なのか?)。「シャングリラ」はやっぱ良い曲であります。盛り上げるというより(松浦君のMC除く)聴かせるタイプのバンドなので、この並びだと良くも悪くも浮いちゃったかなぁ。今のスタイルは固まったのでアナタキコウは次作、勝負っすね。期待してます。

 クラブジャングルで打ち上げ。fmosakaの皆さんと久々にゆっくり話す。あったかい人多いのです。僕らみたいなのと良くイベントやってくれるなぁ・・・と、感謝。毎週月~木、TOWER梅田サテスタから生放送の「ROCK THE RADIO851」で今回のイベントの模様が聴ける模様。

http://fmosaka.net/ncf_rr851.html

音泉アーティストの皆さんがいつもお世話になってます。これからもヨロシクお願いします~。

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2007年3月 2日 (金)

心斎橋に男前が揃った日

  BIG CATでライブがあるBEAT CRUSADERSさんに昼間ちょっとしたご挨拶を兼ねて会いに行く。ビークル日高さんと僕は同じ年(今年39ちゃい)、デビュー当時からライブやら802さんのレギュラーDJやらTVetc・・・注目していた。同じ年なのでマジもシャレも共感出来て、その天才・秀才・奇才ぶりに畏敬の念を抱いていた。ちょっと雲の上だった。なので802で見かけても、打上げで一緒になっても自分から挨拶よーせんかったのです。ちょっと離れてジロジロ見たり、聞き耳たてたり・・・ホント人間失格。この仕事失格。

 そしてこの日初めてご挨拶。いつかはこの日が来ると思っていた。「心の底から会いたい!」と思っていながら、心のどこかで「緊張するから一生会いたくない・・・」とも思っていた。そしてリハ終わりにハイウェーブの方に紹介して頂く。

 「ども、はじめまして清水音泉というアホみたいな名前で・・・」(緊張して良く覚えていない)

 「あぁ、ブログ読んでますよ!」

 あら!なんとステキなネット社会!インターネット嫌いだけど少し好きになった。こんな「しょーもない日記」を日高さんが間接的に知ってくれてたのはホント嬉しかった。立ち話し程度だったので、挨拶程度だったのですが、なんか一方的だと思っていた「想い」が同じ方向見てる気がして凄く嬉しかった。男前だった。おかげで、日高さんは僕の「抱かれたいミュージシャンランキング3月度2位」に急上昇!(ちなみに1位はOT、3位はZAZEN向井君・・・ちなみに抱かれたくない1位はサンボ山口君、2位BAZRA哲平君、3位はグレート前川)こんだけ嬉しがっていながら、夜はクアトロで湯川潮音ちゃんのライブがあるので本番は見れませんでした。すびません。

 湯川潮音ちゃん「三本の木ツアー」初日。ライブ見るの5回目ながらフルバンドでのワンマンは初めてだった。バックバンド6名の皆さんが、一人で幾つもの楽器を操る、音数的に凄く贅沢なライブ。一番少ないベースの方でもウッドとエレキを持ち換え、多い方は五つぐらいの楽器を駆使してらっしゃったような。1曲、1曲すごく行き渡っていて繊細な音作り。繊細なんだけど、潮音ちゃんのボーカルは「芯」として真ん中に座ってる。湯川潮音バンド最高系かも。10人も20人も演者が居れば別ですが、この編成でこんだけ表情が変わる演奏はちょっと一線越えていた。そのバッキングで、ボーカルの力が倍増されるのがちょっとありえないライブだった。潮音ちゃんはカワイー顔して今日も男前だった。実に男前!

 終わって打上げに行く。たまたま近くでZeppでイベントがあったくるりさんやドラゴンアッシュさんも打上げやってる模様。ビークルさんも多分近くでやっている。今日は濃いいなぁ大阪。しかも男前ばっかりだ(潮音ちゃん含む)。

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2007年3月 1日 (木)

ローザ・パークス

 フィッシュマンズ・マネージャーのブッチー(グラマー体型、例えるならドラえもん)とは結構長いお付き合い。人手が居なくて、フィッシュマンズのツアーを手伝っていた時にブッチーは「子犬(狸?)の目」をしてマネージャーとして入ってきて、僕はお役ごめん。ものシごく仕事が出来る子だったので居場所が無くなったのは良かった。僕のキャパシティで大阪のプロモーターと掛け持ちでツアーをやるなんてのは、どっちかに迷惑をかける。だから凄く良かった。

 去年フィッシュマンズがフジロックでひとつの「ケジメ」がついて(個人的にそう思うだけ)、ブッチーから「ローザ・パークスのCDを作ってツアーをしたい」と相談された。ローザ・パークスは4人組のロックバンド。ブッチーが前から面倒みててライブにも誘われていながらタイミングが合わなくて一度も見れてなかったバンド。自分の約束事で「ライブを見てないバンドのブッキングはしない」って決めてるんですけど、他ならぬブッチー(おまけにカワイコちゃん、レスラーに例えるなら永源遙)の頼みなので掟をやぶり、神戸スタークラブ(松原君ありがと)、大阪ファンダンゴ(カトさん、ニシ子ちゃんありがと)、京都MUSE(行貞君ありがと)でブッキングをお願いした。

 そして今日はファンダンゴで僕的初ローザ・パークス。ボーカルの小沼せいじ君は名前は日本人なれどブラジル人。ライブも日本人離れしていた。(当たり前?)熱いんだけどジメジメしてない。時にはハードロックで、時にはオアシスなんだけどどこか「いなたい」。「いなたい」のは見ていて恥ずかしいんだけど、恥ずかしく感じないのが不思議。実に不思議なバンドだった、ローザ・パークスは。予想以上にライブは良かった。初ツアーとは思えないライブだった。

 終わって、せっかく大阪くんだりまで来てくれたので美味しいモノでも食べて「思い出」作って貰おうと無理やり餃子を食べにいく。(餃子ですんません)9連チャンの7日目だったので少しお疲れ気味だった。「ツアーどぉっすか?」「今日ダメだったことが次の日すぐ試せるのでやりがいあります!」と、ド真ん中のお答え。そですよね、ツアーは地元で日程とんでライブやるより遙かに身になることが多い。

 このツアーの集大成は3月23日下北沢QUEだそうです。

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2007年2月28日 (水)

女湯見習い

 「今年は余裕ある仕事をする」のが年始の目標で、別にサボるんじゃなくていつでも「のりシロ」を少し持っておかないと、良い仕事が出来ないのだぁ・・・と決めた。実際「のりシロ」を作るには、「人手を増やす」か「仕事を減らす」かしか無い。今ある仕事は減らせないので「人手を増やす」方を、洗濯に。おじいちゃんは山へしばかりに・・・いやモトイ、選択した。パソコンの変換が最近おかしい。

 元祖女湯が辞めて2年、その間に何人か手伝って貰うものの、実際に増やす余裕や縁が無くて、ものの半年前は「現有戦力(少数ボンクラ)でやりきるのだぁ!」と、決めた。でも半年後に撤回。「たまご」と「にわとり」の話しでね、「余裕が出来て人増やすのかor「人を増やして余裕を作るのか」の問題なんですけど。結局、前者には無理があった。色んなボロが出てきて、これでは無理だと学習して後者に修正。先立つモノは無いので、当面コンビニででもバイトしよーかと思いきや。それって余裕無くなるからアカンので、1食減らして生きていきます。

 んな訳で春から新卒で「女湯」が入ります。フロム京都でボロフェスタスタッフやら女性が女性向けに作った「欲望マガジン」(タイトルの割には「カワイー欲望」が満載で男としては期待ハズレ!)という雑誌を作って学生時代を棒にふって、うちに入って更に大卒を棒にふろうとしてる23才。あまりイジる要素が無いのがまだ未知数。関係者の皆さんにいたっては、まだ「ボケ突っ込み」が出来ないので名前からでも覚えてやってください。ボチボチ連れてまわりますきに。そのうち日記も書かせてあげますきに。

 

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2007年2月27日 (火)

うぃ~むらさん

  ZeppOsakaの好感度NO1支配人、Eー村(「いいむら」と読みます)さんの送別会があった。

 E村さんは東京の人。SMAさんから人事で大阪に来られてからより仲良くさせて頂きました。小さいライブハウスと違って、大きいホールさんは「貸す」「借りる」のドライな関係が当たり前なのですが、E-村さんは常に「情」を持って接して頂いたので、有難かったのです。

 Zeppで勤務されてからゴルフの腕がもっぱら上達したとの噂。(そんなヒマやったんですか?)ホール・イン・ワンも出してました。僕は親の遺言でゴルフはやらないので、麻雀や釣りでたまに仕事以外では遊んで頂きました。

 Eー村さんは人が良すぎる日本代表なので、「釣り」「麻雀」のように人間性がモロに出る遊びでもホントに良い人だった。「デカイ魚は釣らない」「良くフリ込んでくれて、あまり高い手をあがらない」ホント良い人だったんですネ。

 そんな「惜しい人」が身近から居なくなると思いきや、40半ばにして退社されて福島(セカンドラインのあたり)で「カレーBar」を始めるとのこと。ありえない転職です。カレーが美味しいBar。それもカレー激戦区の大阪!オットコマエ!流石プチ整形でホクロとっただけありますね!しかも¥5000で。

 誠実な人柄からして必ずや抜群に美味いカレーを発案されて、第二の人生も成功することと思います。成功して貰わないと麻雀のカモ・・・いえいえ、お友達が一人居なくなるので困ります。頑張ってください、応援してます!

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2007年2月25日 (日)

続・国宝級

 青山陽一さんとママラグの田中君、そして鈴木茂さん(はっぴいえんど)のジョイントライブを見る。

 何が凄いって、初めて見せて頂いた鈴木さんのギターに、口あんぐり。どしてそんなぶっといアナログな音が出るんすか!?こんな音聴いたことなくて、「ペケペケ」「シャリシャリ」「キンキン」してない、すこぶるブットイ音。聴けば、アンプとか機材をご自身でチューニングしまくってるらしい。これぞ「アナログ」というに相応しい音。 陽水さんに引き続き「国宝級」の演奏にヤられた夜なのでした。

 

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