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2007年6月 2日 (土)

RUSH BALL☆9

  大阪城野音でRUSH BALL☆9があった。アナログフィッシュとフルカワミキちゃんが出させて貰って有難うございます、のグリーンズさん、のリッキーと松崎ちゃん。感謝。

 アナログフィッシュは6曲、比較的耳馴染みな曲と最後にワンマンライブでも非常にエモかった下岡君の新曲「さよなら90`s」。丁度お昼2時ぐらいの出番で、やたら楽しそうに演奏するサイトー君のピンクのTシャツが野外ばえしつつ、ロックスター・健太郎君のスーツとのギャップがアナログフィッシュらしくて面白かった。安定感と期待感が感じられる6曲。実に良かったっす。お客さんが一緒に歌ってる人が多くて、ちょっと感動。健太郎君、明日もヨロシクね。弾き語りでもスーツ着んのかなぁ?

 フルカワミキちゃんは、関西では初イベントに初野外。ワンマン一回しかまだライブやってないから当たり前か。SUPER CARのカリスマ的な存在から少し、近くなった感じがするけれど、まだお客さんとの距離が遠い。近いのが良いのか遠いのが良いのかまだ解らない、どっちにも転べる気がした。殆どMCも無い良い意味で「やり逃げ」的なステージは、ある種良かったんじゃ無いかと思います。

 あと私見ではVOLAとモーサムがとっても良かった。後半のこの2バンドの演奏が、RUSH BALLらしい「ハード」で「楽しい」空間に明らかになっていた。

 そのまんま、引き継いで明日の「想う壺」の仕込みを少々。搬入出が無いのはお互い楽チンなのでした。

 なんと雨だと思っていた明日の天気が持ち直して「曇りのち晴れ」に変わっている!カッパ要らないかもしれない。ゆるいイベントでの雨は正直キツイ、と思っていたら、神様っているのね。天気の心配は無いので、もう不安は殆ど無い。唯一は、今日野音から結婚パーティの司会をし、深夜に802で番組をやり、明日午前中に野音に来るドイちゃんの体調だけかなぁ。心なしか、明日が迫ってくるにつれドイちゃんのお肌が荒れてきてる気がしていた。ドイ史上最大のイベント!いよいよ明日12:30、ゆる~くスタートします!

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2007年6月 1日 (金)

オトナモードがいっぱい聴けます!

 オトナモードのニューアルバムから表題曲の「空への近道」という曲が、6月度FM802のヘビィローテーションに選ばれた。数日前にあった「嬉しい出来事」はこのこと。毎月、毎番組で曲が流して頂けるのは非常に有難い、大阪で考えられるプロモーションとしてはAランクの出来事なのです。

 今回ことさら嬉しかったのは、オトナモードはインディーズなので大阪に専属の宣伝担当のレコード会社の方が居ない状態で、僕らがお手伝いさせて頂きました。それで決まったから、ひとしおだったのです。2年くらい地道に関西でやってきて、なんかご褒美貰えたよな感じ。このお返しは、より世間の皆さんに知って貰えうことで果たさないといけない。これからが勝負なので、決まって浮き足立ちつつも、身が引き締まる思いです。

 そんなオトナモードも出る「想う壺音泉!」いよいよ明後日に迫ってきました。気になるお天気はなんと「くもりのち雨」・・・おーい!日を追うごとに天気ワルなってるやん。僕、今まで自分がやった野外イベントで当日雨降られたことは殆ど無い。(去年緑地野音にて最後フラカンで振った雨は「演出」なので除く)だから「晴れ男」なので大丈夫!などと、オカルト的なことを言うつもりは全くありましぇん。お越し頂ける皆さん!カッパは必ずご持参ください。

 チケット売れ枚数的には、予想を少し上回りました。「売り切れ」では無いのですが、ユル~く見て頂くにはちょうど良いお客さんの数ではないかと思います。僕は、人ごみや満員電車、ギュウギュウのライブハウスとか、なんしか人の多いところが苦手。凄く苦手なので、自分がお客さんなら明後日の野音は丁度良い人数になると思われます。ある意味当初の目標通り。

 いや、でももちろん一人でも多くの方に見て頂きたいので当日券も販売しますから、6月3日12:30~大阪城野音、是非覗いてやってください。

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2007年5月31日 (木)

CABARETでDOESを見る

 FM802のDJ、ちわきまゆみさんが開催されている"CABARET"がBIG CATで開催。このイベントは、ちわきさん自身がブッキングから司会から打ち上げからetc・・・自らやられる、愛あるイベント。実際僕も携帯電話に直電頂き、あの色っぽいお声で「×××さんって、この日ダメかしら~(ハート)」、ってブッキング依頼された時には驚いた。イベンターみたいなことしてらっしゃいます。

 実際ちわきさんは「アーティスト」であり「DJ(マスメディア)」の方であり、この日のような「プロデューサー」であり、そして一番ステキなのが「ロックファン」でらっしゃいます。その全ての立場が混在してらっしゃる非常にステキな"おネータマ"。こんなマルチな人は他にいないんですよね~。以前もミドリの時に書きましたが、ちわきさんの番組に僕らが関わるアーティストがゲストでお邪魔させて頂く時の「安心感」と言ったら、もう他にはあり得ないです。音楽に関わる全ての人の気持ちが解るから、とっても安心。そしていかに無口で無愛想なアーティストでも楽しいトークがくりひろげられる。

 そんな、ちわきさんイベントに今日は"DOES"がお世話になりました。DOESは今、アブラのりまくり。曲良し、演奏良し、キャラクター良し。いつの間にこんな有無を言わさぬ3Pロックバンドになってしまったんだろ?来月のファンダンゴも楽しみ。

 DOESは一番目の出演で、週末の「想う壺音泉」でやることがナダレ起こしそうだったので会社に戻る。打ち上げ行けなくて、ちわきさんごみんなさい・・・会った瞬間「週末野音があるのに、忙しい中ゴメンね~(ハート)」と言って頂いて悩殺されただけにとても心苦しい。CDの裏面をつないで作られた“CABARET”のステージ看板(?)サイコーにキレイでした。

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2007年5月30日 (水)

YO-KINGさんのライブに行くの巻

 梅田シャングリラ、YO-KINGさんのライブに行く。開場前に着いてベースのグレートに会う。自分のバンド、フラワーカンパニーズのツアー延期で大変だったろうけれど、あまりそのことには触れず年内の打合せみたいなことを軽く。気になっていた鈴木君の状態は、心配なさそうであることが確認出来てひと安心。6月末から、ライブも再開出来る模様。「ライブが無いと生活のペースが狂うわ~」とグレートは嘆いていたけれど、そうよね。ここ何年か1年中ライブやってるもんね。このまま行くと、生きてる感じしないよなぁ。。。止まったら死ぬのはサメでしたっけ?サメなみなバンド。とにかく具合が良さそうでホント良かった。こんなとこで止まってらんない。

 二人で喋ってると、YO-KINGさんに「君らそっくりだよねぇ!」と、とても有難くないことを言われる。「誰が猿なんすか!」と、反論しそうになったのを飲み込んだ。気づけば、黒のTシャツにジーパン、靴も茶色で服が完璧にかぶっていた。おまけに髭と髪の毛の後退加減もそっくり!(注:僕はオデコは広いがハゲでは無いっす!たまには自己主張)・・・お互い顔を見合わせて苦笑い。僕も嬉しく無いが、グレートも同じ気持ちであったはず。でも、似てるのはお互い否めないのねん。長い付き合いの中で似てきたみたい。グレートが人間の僕に追いついたのか?・・・僕が猿に後退しているのか?・・・。

 KINGさんのライブは、弾き語りを去年の12月西部講堂で見て以来。バンドはひさかたぶり。演奏本当にカッコ良かった!3ピースなのでシンプルだけど深いグルーブ、そして時々子供みたいにやんちゃな演奏もたまらない。キングさんはひとつ年上なんですけど、凄く「兄さん」に見える。なんていうか・・・人間的にもアーティストとしても「のりしろ」があって、余裕があるのがオトナの男として凄く憧れます。ユキちゃんが惚れたのも解ります。僕の"抱かれてもいいアーティストランキング"にも、もちろん入ってます!(このネタ使いすぎっすか?)また、余裕があるんだけど、時々見せ付けられる"キラッ"とした瞬間もたまらなくカッコイー。こんな、一瞬の緊張感で勝負出来る感じは民生さんとキングさんくらいかなぁ・・・。ひたすら尊敬の眼差しと耳でライブを楽しませて貰いました。

 YO-KINGさんは、8/25のOTODAMA`07に出演して頂ける事になった。今日のライブで発表させて頂きました。お願いもしてなかったのに、アンコールで自ら言ってくれた。ちょっと感動。僕がこの仕事始めた頃、丁度真心もデビューの時期で、関西の現場をしばらくやらせて頂いてました。初ライブは「つかしんテントイン」と言って、塚本のショッピングモールに出来たライブテント。そこでのイベントだったことを明確に覚えてます。以降もイベントやらOPKINGやら・・・今は直接お仕事は無いんですけど、なんやかやでたまにはお会いする機会があって。気づけば、長いお付きあい。今回、出て頂くことになったちょっとした理由もあります。OTODAMAは、それぞれの方に一方的にですけど、僕らなりのお誘いさせて頂く明確な理由とかストーリーがあります。それは、もう少ししたらまた書きますね。

 終わって出口でドイちゃんと、あと4日に迫った「想う壺音泉」のチラシをまかせて頂く。DJの人にチラシまいて貰うのも気が惹けるものですが「あたし、チラシまくの好きなんです!」という一言でやって貰う。解りますよ~、その気持ち!まいた後の達成感とか(小さい?)、貰ってくれた時に反応してくれたりしたら嬉しいもんね。ライブに来てくれたりしたらね、もう生きてて最高!みたいな・・・(小さい?)僕も実際やること少なくなったけど、全然嫌いじゃないです。

 更に終わって、社内の経理ヨッシーの送別会に遅れて参加。何故か最終的に何年かぶりにカラオケに拉致される。キャプテンストライダムの「キミトベ」を勝手に入れられる。歌わされる。今更ながら、良い曲だなぁ。メロと歌詞のまぐわりがかなり良い。僕が歌わない限り最高の曲であることはマチガイ無い。高いとこと、カラオケボックスがこの世で苦手ツートップ。

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2007年5月29日 (火)

想う壺まであと5日!

 昼間は打合せ三昧。会社内のこと、今週末の野音のこと、夏や秋に予定するコンサートのことetc・・・。やっと落ち着いたと思ったら夜の10時前。今宵はドイちゃんが802の「ソニックスタイル」にゲストに出させて貰い、まさしくこの初夏最大の脱力イベント「想う壺音泉」の宣伝をするのだった。その前にドイちゃんと打合せをする約束をしたので802に向かう。ゲストは23時台だったので、それまで当日のことを二人で妄想することに。座った瞬間、ドイちゃんがおにぎりを食べだした。遅い昼食しかとってなかった僕は、この辺りで電池切れ状態。年上のそれも僕は男なので、「ひとくち、ちょうだい」とも言えず・・・お腹が減ってだいぶ気持ち悪い。こんな時は良きアイデアは出てこない。アウトラインだけ決めたので、明日考えることにしよう。

 ゲストの時間がきてドイちゃんスタジオに。DJのマーキーさんと久々にユナイツ。元々、ドイちゃんはマーキーさんの番組のアシスタントDJ(?)だった。土井コマキの名前の由来はマーキーさんにある。そんな二人の久々の二人喋り。かなりテンポが良くてオモシロイ。今日も、曲はTOMOVSKYの「うしろむきでOK」。もはや、このイベントのテーマソング。この曲をラジオから聴いて、明日何人の人が会社や学校休むのだろうか・・・。「うしろむきと思ってたら、実はそっちが前かもしれないじゃないですかぁ!」というドイちゃんの解説は最高だった。

 日曜のお天気、曇りの予報は変わらず。しかし降水確率が40%に上がっていた。カッパは是非持ってきて欲しいです。あと場内に売店がないので、飲食は噴水前の売店か森之宮の駅までを伸ばして頂かないといけません。持ち込み/再入場もOKです。当日券も販売します。普段働き過ぎのアナタ!悪いことは言いませんから、このイベントを見て是非ナマケモノに変わってください。

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2007年5月28日 (月)

久々に日記らしい日記

お昼にコンビニで納豆巻きを買ったら“のり”が2枚入っていた。なんか得した気分。そいえば週末にごっつ嬉しいニュースも飛び込んできて“ツキ”がまわってきた今日この頃。こないだ書いた“運”で言うとこりらはどっちになるのか。のりはあくまで偶発的なツキ・・・いや、ここ最近時間無い時はいつも納豆巻きなので、これも小さい積み重ねのひとつなのか・・・ま、どっちでもいっか。喜びいさんでのり2枚でくるんだ納豆巻きは少々食べずらかった。1枚の勝ち。

昨日のバインライブは、なんていうか・・・洋楽聴いてる感じがした。邦楽のライブではお耳にすることが無い、バンド感。もともと歌詞が洋楽っぽい。それは聴き取り辛いとも言うが、メロディへの歌詞の乗せ方が日本語のソレではない気持ち良さがあります。加えてここ数年で身につけたバンドの重厚さが重なって、お決まりな盛り上がりも無い、つきはなしてるとも言える構成は洋楽化してる(田中君の関西ヤンキーMCは除く)。サマソニに是非出演させて欲しい!!しかし、これで良く10年やってきたなぁ・・・コレと言ったヒット曲も無いのに・・・今日のなんばHatchも満員・・・感慨。エライ!実にエライです。10年の節目にあたる地元大阪でのライブは、9月大阪城野音に決定しました。秋の野音で「風待ち」是非聴きたい。初期の曲から、現在までもちろん集大成なライブになるのはマチガイ無いっす。ほいで、また10年やれると良いですね。このところのバンドの具合を見てると全然やれると思います。スタートの野音になるとサイコー!

 昼間、802のフラワーアフタヌーンで加藤美樹さんが「想う壺音泉」の特集をしてくれた。とってもステキに紹介してくれて、なんか第三者的に盛り上がってきた。トモさんの「うしろむきでOK」を昼間から堂々と流してくれたのは良かったけど、この曲のユルさで大阪が「不況」から抜け出せなくなったらどうしよう?と、少し心配になる。それくらい一撃必殺(?)の曲だ。明日はソニックスタイルに土井ちゃんがナマで出ます。週末は、中島ヒロトさんの番組でもとりあげてくれることに。皆さんアリアース!

 夕方は、フラカンのライブが延期になったのでシャングリラに行く。素人なのに名前を明かさない変なブッキングマネ・シングルマンの苗字を、ある筋(マリコちゃんありがとぉ)から入手したので、連呼してイジってあげる。そのうちここでも発表してあげます。

 フラカンのライブはネット社会のおかげと、電話番号解った方には事前に電話出来たので、実際来られた方は少数だった。ひと昔前なら、当日お客さんが会場に来られて事情説明していたのに。ネットってステキ。グレートとは明後日会うので、また鈴木君の近況聞いてみよう。

 帰りにヨドバシで「ルーター」ってのを買って自宅でも仕事用のパソコンをつなげるようにした。家でパソコンつなぐ時はいちいち無線通信して面倒だったんですが、よくよく考えると光ネットが来てるのに使ってなかったんですね。アホです。1年かかって、いざつないでみると感動するくらいメチャクチャ早い、これが。ネット環境抜群!もう会社行かずにライブ以外は家で仕事じゃぁ~、と思ったらメールの送信が出来ない。受信はするも返事が書けない・・・なんとも中途半端な状態。色々設定し直すもいっこーに行かない。熱しやすく、諦めも早い。ネットってステキじゃない。

 とりあえず高速インターネットはつながって、この日記は書けるから許します。

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2007年5月27日 (日)

GOING KOBE

   今日は「GOING KOBE」の日。地震を風化させない為に、スタークラブの松原君が立ち上げた無償のイベント。

 数日前に802のKOGAさんからBCCでメールが届いた。「自分はイベントに全く関係無いのですが、行ける人は是非行ってください云々・・・“見せてやる!被災地のロック魂”というコピーは嫌いじゃないです」といった内容。そう、このコピーは蒼いけどとてもステキ。同じ地域に住んでいる人間として、この仕事に携わってる人間として、非常に打たれるコピー。

 松原君に会ったり、イベントブログで今回の開催がいかに大変だったかは当事者では無いので全部じゃないけれど、同業者なので察しはついた。そもそも無料イベントなのでもちろんお金が無い。神戸中の企業に自分で「協賛して貰えませんか?」と電話していったらしい。手垢にまみれた僕みたいな、業界人はすぐ代理店に頼ってしまったりするところを、松原君は全部自分で動いていた。特に今回は、やんごとなき理由で会場変更をよぎなくされた。それも開催少し前に・・・普通なら中止しても全くおかしくない。でも、松原君はじめスタークラブの皆さんはやりきった。まったく脱毛・・・いや脱帽。

 出演しているバンドの皆さんも、神戸やスタークラブにゆかりのある人達ばかりで、絶対最高のイベントになっているはず!・・・「はず」、というのはそうです、僕神戸に行けてないアカンたれなのです。ただいまの時刻は27日の夕方。なんやかやして、これからハッチにGRAPEVINEを見に行く手前。

 ゴメンね松原君。変わりに行ってる音泉チームからは写メやら色々報告が。予想以上に盛り上がっているらしい。そりゃそうですよね!「想いは伝わる」のだから。お客さんとバンドに伝わらないわけが無い。最高のイベントにならないわけがない。逆境をバネにするA・猪木先生の「風車の理論」を正に地でいくイベントになったよね。

 まだ、終わってないけど大成功おめでとう。終わって号泣する松原君を見て、僕も爆笑しながら貰い泣きしたかったです。本当お疲れ様です。「お疲れ様」という言葉は、今日に限っては松原君の為にあります。

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