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2007年3月22日 (木)

安部さんお疲れ様でした

 THE MODSのマネージャー安部さんの送別会を大阪で催した。

 最初に会ったのは安部さんがキョードー大阪さん(僕と同業異会社)に居た頃で、温厚な性格の中に芯の強いまっすぐな性格がなんとも好印象。もちろん、THE MODSのことが大好き。コンサートも普通にチケット買って見にきてはりました。そんな安部さんが次に移った会社がアンティノスレコード。THE MODSの所属レコード会社で「好きなバンド」を「本気で支える」為の英断で、僕にはそれがとてもステキに写った。フラカンも同じレコード会社だったので、僕は安部さんとも「知り合い」から「仕事をする」お付き合いになった。アンティノスレコードが無くなる時に、安部さんは更なる英断でMODSのマネージャーになる。それは、安部さんがこの世界に入った最終目標に到達したことを意味して、更にステキに写った。そこから安部さんは必死で頑張った。僕も、バンドと安部さんに報いようと(たいしたことは出来なかったけど)出来る限りのことをした。

 昨年MODSは25周年を迎え、感動的な日比谷野音のライブも大成功に終えた。「さぁ、これから新たな挑戦を始めよう!」と、いう時に安部さんはMODSのマネージャーはおろかこの世界から去ることを決めてしまった。

 人には色々事情がある。安部さんが辞めることを誰も責めれない。ただ、ただ残念な思いと、スポットを浴びるのが一握りのアーティスト(タレント)に偏っているこの音楽産業を少し恨めしく思った。辞めたくて、辞めた訳じゃ無いと思う。それを思うと、とても悲しくなった。

 この日送別会に集って来られた方に、安部さんの人柄が反映されていて。凄く良い送別会になった。でも、また会えますよね。畑は違っても同じ方角向いていれば、再会出来るはずです。微力ですが、僕はこっちの畑に残るので安部さんの分まで頑張ります。ホントにお疲れ様でした。

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2007年3月21日 (水)

新生スパルタローカルズ

 2月のサンボとのバナナツーマンを見逃したので、新たなドラムス・梶山君(元ヘルマン)が入って初めて見るスパルタローカルズ、は即日完売有難うございました。

 オープニングの「ばかやろう」からハンドマイクのコーセイ君筆頭に、光広君と伊東君も前に出てる。ビジュアル的にも音的にも。梶山君が良い形でバンドに入ってることのあらわれだと思います。

 前半に披露したルースターズの「SITTING ON THE FENCE」はスパルタアレンジのモノ凄く良いカバーだった。原曲への「リスペクト」と、カバーする人なりの「解釈」のバランスが抜群だった。あと伊東君のギターフェチである僕は、ニューアルバム然り、音が変わってきたのが楽しい。すぐ売り切れたので女性のお客さんが多かったんですが、この辺りは男性・おっさん層もうならずにはいれない演奏だったので、7月のBIG CATはその層の方も是非見に来て欲しいッス。

 4月4日に発売されるアルバム「まぼろしFOREVER」からは少なめのセットリストで、「スパルタ・ゴールデンヒッツ」的な内容。ここからTOURが始まる気合が、否応無しに伝わってくる男気のライブでした。

 TOURが進むにつれアルバム曲も増えてくるんじゃないかな?梶山君も更に馴染んできて、正式メンバーまでなってくれることを切に願いつつ、次の大阪公演が楽しみでなりませぬ。あとね、みんな顔つきが変わってきた。大人な顔になってきて、なんかカッコイー。人生が二度あればやはりこんなカッコイーバンドやりたいッス。うらやましいッス。

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2007年3月20日 (火)

・・・・・・

 こないだ、夜遅くタクシーで帰ったら車庫に車が無くて一瞬あせる。よくよく考えたら、遅くなるんでタクシー代削減で車で仕事に行ってたのでした。わざわざ車を仕事先に残してタクシー代払ってた。何たる無駄・・・・。「いちごのヘタを口に持っていき、実を三角コーナーに持っていく」ことはしないけれど、「家で晩御飯食べる!」と決めたのに、何故か帰る直前に「松屋」でご飯食べてたり・・・なんてこともしてます。いかんいかん、とてもいかんです。

 今日は音泉春のピーク。何がピーク?って、なんばHatchでバックホーンVSマキシマム・ザ・ホルモン、BIG CATで倉橋ヨエコちゃん、クアトロで藍坊主/ランクヘッド/SOUTH BLOWと3現場。しかも全部SOLD OUT!もうねぇ、なんてんですか?儲かってしょーがな・・・いえいえ、微々たるもんです。おまけに、MUSEではオトナモードがイベント出演。軽くミナミホイール状態です。辞めたジュニアの手も借りたい心境(10人ぐらいには伝わるかな?これ)。

 まず、ハッチに行く。受付を新人アルバイトちゃんがやってるので手伝う。ライブ全く見れず。バックホーンは4月の神戸は必ず行こう。のあと、オトナモードMUSE。新曲交え5曲・・・みじかっ!のあと、クアトロで藍坊主、わかっ!落ち着き無く行動してると感想も短いのでした。ヨエコちゃんは行けずで申し訳ないことに・・・でも、こんな少しづつなら全部に申し訳ないなぁ・・・。いっそ、こんな時は「どれも見ない」方が潔くて良いのかなぁ。なんか中途半端。ボケるのもいかんですが、かぶったライブを全部見ようとするのもいかんです。

 

 

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2007年3月19日 (月)

時雨inスキャンダラス☆ナイト

 FM802イベント「スキャンダラス★ナイト」inなんばHatch。クロマニヨンズ、銀杏ボーイズ、凛として時雨、という泣く子も黙る3組。

 時雨はトップ・・・の前に、シェリー(板尾の嫁)が出てきて「ライク・ア・バージン」でひと盛り上がり。ダマテンでホンモノ出てきました。僕はTV見ないので薄々しか知らなかったのですが、出てきた時のお客さんが前に詰める勢いが銀杏並み。いかに世間で知られているかが良く解りました、はい。一週間前に決まったんですって。いや、でもこの後に時雨って・・・と、打合せの時点では頭をよぎったものの、お客さんが喜んでいたのでじぇんじぇんOK!適度にクールダウンして時雨ライブがスタート。

 満員のなんばHatchの殆どの人が時雨を始めて目撃(聴撃?)。どんなことになるか、もうワクワクして昨日寝れませんでした、はい。「新しいバンド」が「知らないリスナー」にぶつかる“瞬間”はこの仕事していて最高の瞬間のひとつなのです。

 1曲目の「想像のセキュリティ」からクールで鋭角的な音が客席に刺さってるのが解る!マチガイなく刺さってる!当然僕も刺されていて気持ち良くて溜まらんです、はい。ハイトーンボーカルに狂ったギター、「夏らしい曲を・・・」「キラーチューンを1曲」と最小限のMCで客を操るG&Vo.TKは間違いなくカリスマなのだぁ。あっ、ちゅうまに目くるめく6曲は終了。時雨は演奏もヤバいけど歌詞も曲名もジャケもビジュアルも・・・全てがヤバい。いったいどんな音楽遍歴を辿ればこんなバンドになるんだろ?ホンマに解りません。

 新しい世代の新しい価値観。個人的に00年代の象徴的と言えるバンドのひとつと確信しました、はい。今週末のファンダンゴは即日完売。7月にクアトロヤルっす!

 

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2007年3月18日 (日)

超絶ギターin京都

 以前もご紹介した「超絶フラメンコギタリスト」沖仁君が、京都でライブ。京都在住ピアニストの川上ミネさんとこれまた「超絶パーカッショニスト」の大儀見さんと3人でセッションライブすることのライブスポットRAG、を少しお手伝い。

 超満員のお客さん。これ以上入りましぇん。沖君の事務所社長のKさん(クマ似)は、おない年。最近レコーディングに宣伝にタイアップにイベントにメチャクチャ頑張ってる。一人何役?だてにクマっぽいだけでは無いなぁ。自分はまだまだであることを痛感ス。

 3人のセッションは超絶。川上さんのオモロMCは筆舌。いつもアンプからのデッカイ音ばっかり聞いてるので、耳癒されました。

 沖君の曲が今度、NHK大河ドラマで使われるらしいです。社長頑張ってる甲斐あったね!風吹いてるよ~。

 

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