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2007年9月12日 (水)

オトナモードワンマン

 オトナモードが一年ぶりにワンマン。シャングリラがいっぱいになった。いっぱいになったけれど、自分的にはもっとイケると思っていたので・・・ちょっと反省。何が悪いのか、何が足りないのか・・・考え込まされてしまった。

 ライブは最近メキメキ良くなっているので「新宿」や「サイレント」といった彼らしか出せない緊張感ある演奏はやはり良かったし、ニューアルバムの発売記念的なライブで早くも新曲が数曲聴けたのも(そしてその曲がどれも良かった)バンドがどんどん転がってるのが手にとるように解ってたのもしかったし、ベースのトマソンのアホさ加減も「優等生」キャラクターのこのバンドにはとても良い味付けで、全てのバランスが良かった気がした。正に3部作完結編に相応しい、次回からメジャーレーベルからリリースする現時点では文句無いライブだった。

 このライブや新曲の評価は次回以降に出ることになるのですが・・・。

 最近ちょっとした悩みは、仕事上でたてた予想より数字が低いことが多いこと。「これくらいのライブや音源で、これだけ宣伝すれば数字はこれくらいかなぁ・・・」と思ったら、だいたい下回る。以前は、もう少し近かったのに。年で感が鈍ってきたのか、情が入りすぎてるのか・・・。多分両方。もっとライブ見て勉強(?)して、CD聴いて、客観的に見なければ溺れ死にしてしまいます。そそ、もうひとつはお客さんの耳が年々進化して、厳しくなってること。多少の良いライブやCDでは、前ノメリにならない肥えた耳を持ってるリスナーの方が確実に増えていて、対してはやはり圧倒的なライブや音源を提示しなければ数字には跳ね返らないとも思います。これはある意味良いことだけど、、、“圧倒的な”モノって結構難しいっすからね。

 オトナモードは断片的には“圧倒的”でありますが、“全編圧倒”するにはもうしばしお待ちください。必ずそんなバンドになってくれます。前述した部分に加えて「花束」という曲には圧倒的なナニかがありました。

「あ、コイツ自分のことは棚にあげてバンドのせいにした」

「・・・え、いえ・・・その・・・あの、これまで以上に頑張ります。あ、関東地区の方、ファイナルが20日に渋谷クアトロであります!是非そちらの方に・・・」

「あぁ!おまけに話題変えて宣伝に走りやがった!」

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