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2007年9月 4日 (火)

石田ショーキチさんがキャンペーンに来るの巻

 表題のことがありながら結局バタついてしまって、一番最後に少しご挨拶程度になっちまいました。

 ショーキチさんは、僕と年が同い。今年39歳組であります。現AIRの車谷君と「スパイラルライフ」→スクーデリアエレクトロなど、自分の活動もしながらプロデュース業も数多く手掛けて、初期のCoccoちゃんや、スピッツなど。たまにオトナの余裕を感じるバンド「モーターワークス」(スピッツの田村さんやLRの黒沢さんらとの、ハードロック基盤で笑えてカックイーっす)も、やっちゃったりして。正に裏方、表どっちもOKな、天才音楽家(ロック限定)なのです。

 縁あってソロになってからお付き合いさせて貰うことになって・・・大変失礼ながらの所感では、人の良さも手伝って他人のプロデュースやバンドを組んだ時には「客観的にフォーカス出来るタイプ」なれど、いざ自分だけのソロワークになった時には遠慮含めやりきれないタイプの人かなぁ・・・(実際に人の良い人は、こんな人多いのです)と、以前ファーストソロライブを見た時には思いました。そして、今月初めてのソロ名義でのアルバムリリース。これがしかし、リスペクトはあるものの遠慮が無い、数ある引き出しを存分に出し切った傑作なのであります!同世代としては応援ぜずにはおれない内容。

 その年齢でしか出来ないことってあると思うのです。例えば、中学生がオトナのマネして背伸びする気持ちは解りますが、中学生にはそん時にしか出来ない、オトナになったら出来ないことがある筈で、そんな背伸びしてる暇はもったいない。そんなことが年相応にあると思います。

 自分のことで申し訳ないんですけど、こないだオトダマに出て頂いた40ちょい過ぎのおっちゃんロッカー達は、やはり同世代として僕は押す「義務」があると勝手に思ったり、50歳代のミュージシャンの方と20代のミュージシャンの丁度真ん中に居るのでそのつなぎを意識して何か意味あることを残す「義務」を感じたり(僕より全然若いですけど、サンボの山口君なんかはその意識が絶対あると思われます)

 そんなこと含めて、ショーキチさんなんかは一緒にやっていける世代として(先方は迷惑かもしれませんが)仕事ですけど、仕事以上のことを出来ればなぁ・・・なんて、一方的に思ってます。そして遅れてきた天才新人(?)が、これからどうなるか、とても楽しみにしてます。

 

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