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2007年7月 9日 (月)

BIG CAT→琵琶湖→BIG CAT

 約2年ぶりに釣りをした。バス釣りです。10年くらい前にはハマリまくって、アホみたいにやってた釣りも、ここ数年は回数が減る一方で、2年ぶりでありました。スパルタの安部兄弟がバス釣りが好きで、「じゃあ一度、日本最高峰の琵琶湖に行こう!」と前回行ったのが2年前。見事に、チイちゃいのしか釣れなくてリベンジとツアーお疲れ様のご褒美も兼ねて行くことに。

 前日の打ち上げが終わり、家に帰って2年ぶりに竿やらリールやら(バス用語では“タックル”と言います)を物置の奥から出す。糸(“ライン”と言います)も2年前と同じで、間違いなく劣化している。デカいのが掛かったらイチコロで切れそう。「巻き替えようか・・・」とも思いきや、釣りバカ兄弟をAM5時に迎えに行くにはあまりに時間が無く、適当に荷物をまとめるだけで朝が来てしまった。この時点で過去最高に「無欲の釣り」に。「二人を琵琶湖に送り届けること」が今日の本題にすりかわる。釣りの師匠である、クアトロの店長H畑さんと現地で待ち合わせ。今回は絶対安部兄弟に釣って欲しかったので、「ガイド」(操船からポイント案内、つり方まで教えて頂けるプロ)の方を二人お願いしてボート2艇で出陣。紹介頂けた京都のバスプロ・吉田秀雄さん、どうも有難うございました。

 安部兄弟は、ライブ2連荘の翌日で興奮(ライブと釣りの両方ね)して、一睡も出来なかった模様。かなり疲れているが「水」を見てテンションが上がっていた。僕はH畑さんと一緒の船に、兄弟は仲むつまじく別艇に乗り込んでいざ出陣。この時点で僕は今日の目的の大半を終えたので、「眠くなったらボートの上で昼寝でも・・・」と決めていた。何しろ眠い。そして過去、琵琶湖にボートで出て「勝った」ことが一度も無い。殆どボウズ(一匹も連れないこと)で、デカイの釣らせて頂いたことが無い。理由はそれだけ琵琶湖がデカ過ぎて魚を探すのが難しいのと、僕が下手なのと両方。いや・・・しかし、結果昼寝せずに夕方まで過ごしてしまったのです。

 そぉなんです。琵琶湖で初めて、いやバス釣り初めて十ウン年。初めて50cmアップが釣れてしまったのです。。。ゴメンね兄弟。

 バス釣りのひとつの目安で「50cm以上の魚を釣るとエライ」というカテゴリーがあります。そんだけデカイのは警戒心も強く、お利巧さんなので釣るのが難しいと言われ、実際僕は今までそのサイズを釣ったことが無かったのです。「そんな人生なんだな」と諦めてもいました。それが、こんな史上最強「やる気が無い」釣り」で・・・・今までいくら一生懸命やっても振り向いてくれなかったのに。正に拾う神あり。ほかにも40cmアップが2本出て、「盆と正月とクリスマス」が一緒に来た状態。最高でした。すまぬ兄弟。

 まぁ、でも「釣った!」というよりはガイドの方に「釣らせて頂いた」というのが正しき言い方でもあります。自分でポイント探して、ルアー選んで、操船して・・・は、絶対釣れてませんでした。自信アリ。

 釣果としては、コウセイ君は数が釣れて、H畑店長は重量チャンピオン(これは僕のより全然プリプリのナイスバディ)で、光広君だけが凄まじくデカイのをバラスというオチもつき。4者4様に楽しめたのでした。こんなことは琵琶湖では珍しい。結構厳しいのです、フツーは。

 夕方、スパルタ号(楽器車)が大阪からマリーナに到着。4人+柴田マネ(女性・恋人募集中)に別れをつげ、再び今日もBIG CATへセカイイチと曽我部恵一君のライブに。曽我部君はいつもライブが長いのでおかげで間に合う。間に合うけれど体的にはかなりキツかったっす。さすがに今日ばかりは、打ち上げパスさせて頂きました。あ、セカイイチの秋リリース予定アルバムはかなり良いっす。これホンチョ!

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