« 見れたものと見れなかったもの | トップページ | 久々に日記らしい日記 »

2007年5月27日 (日)

GOING KOBE

   今日は「GOING KOBE」の日。地震を風化させない為に、スタークラブの松原君が立ち上げた無償のイベント。

 数日前に802のKOGAさんからBCCでメールが届いた。「自分はイベントに全く関係無いのですが、行ける人は是非行ってください云々・・・“見せてやる!被災地のロック魂”というコピーは嫌いじゃないです」といった内容。そう、このコピーは蒼いけどとてもステキ。同じ地域に住んでいる人間として、この仕事に携わってる人間として、非常に打たれるコピー。

 松原君に会ったり、イベントブログで今回の開催がいかに大変だったかは当事者では無いので全部じゃないけれど、同業者なので察しはついた。そもそも無料イベントなのでもちろんお金が無い。神戸中の企業に自分で「協賛して貰えませんか?」と電話していったらしい。手垢にまみれた僕みたいな、業界人はすぐ代理店に頼ってしまったりするところを、松原君は全部自分で動いていた。特に今回は、やんごとなき理由で会場変更をよぎなくされた。それも開催少し前に・・・普通なら中止しても全くおかしくない。でも、松原君はじめスタークラブの皆さんはやりきった。まったく脱毛・・・いや脱帽。

 出演しているバンドの皆さんも、神戸やスタークラブにゆかりのある人達ばかりで、絶対最高のイベントになっているはず!・・・「はず」、というのはそうです、僕神戸に行けてないアカンたれなのです。ただいまの時刻は27日の夕方。なんやかやして、これからハッチにGRAPEVINEを見に行く手前。

 ゴメンね松原君。変わりに行ってる音泉チームからは写メやら色々報告が。予想以上に盛り上がっているらしい。そりゃそうですよね!「想いは伝わる」のだから。お客さんとバンドに伝わらないわけが無い。最高のイベントにならないわけがない。逆境をバネにするA・猪木先生の「風車の理論」を正に地でいくイベントになったよね。

 まだ、終わってないけど大成功おめでとう。終わって号泣する松原君を見て、僕も爆笑しながら貰い泣きしたかったです。本当お疲れ様です。「お疲れ様」という言葉は、今日に限っては松原君の為にあります。

|

« 見れたものと見れなかったもの | トップページ | 久々に日記らしい日記 »