« ねつぞう | トップページ | CONDOR44 »

2007年1月21日 (日)

脳内百景ファイナル

 フラカンツアー、脳内百景ファイナルBIG CAT。なんとバンド史上初の2部構成。1部「脳内百景」アルバム曲順通り全15曲、2部12曲、アンコール3曲=全30曲!3時間越えてしまいました。

 メンバーは初の試みで1部は、異様に緊張していた。なんかMCがスベってる。何年かぶりにフラカンのライブを見ながら心配でお腹痛くなった。とはいえ、演奏は最低限しっかりしてるのでトータルでは笑える範疇でしたけど。その時は久々にドキドキした。アルバムの曲達は、ライブで初めて聴く曲に関してはこれから育ちそーで楽しみ。フラカンのアルバムの中では凄くバリエーションにとんだ作品であることを再確認。ええアルバムですよ。

 そして、2部は「深夜高速」からいつもの空気に変わったものの、感覚的にはアンコール見てるようで「とばしてるねー」と思ったら、途中息きれてました!なんとカッコ悪くて、人間味溢れるんだろ!そこがまた良い。24時間テレビのマラソンで鈴木君使ってくんないかな。お茶の間のハート掴めると思いますきに。2部の個人的ハイライトは「夜明け」という曲の延々続くエンディング!めくるめくリズムとギターソロ。この時の竹安君のギターはかなりヤバイです。日本バンド界最高ランク。ここでしか聴けない。絶対に聴けない。

 アンコール最後はココイチの「ホップ・ステップ・ヤング」。靴投げ(演奏中に履いてる靴を客席に投げて、最後ステージはける時に本人が懇願して返して貰う、というこちらも日本最高ランクに情けなくカッコ悪いパフォーマンス)に続き「靴下投げ」も披露された。我先に群がるお客さん、貴方達もおかしいです!嫌がるだろフツー!

 そんなこんなで、汗と笑いと気持ちよさとちょっと泣けるロングライブは終了。こんな貴重な企画は、しばらく無いと思います。鈴木君の声は太くないけど、すんごい「強さ」と「届く」声に成長してることも気づいた。グレートのベースはますます、人間から遠ざかって野生的になってる。頭で考えてなさそうな、感覚的な演奏がステキ。長いなりにいつもは素通りするところに色々気づかされたライブだった。

 そそ、自分たちでバンドをまわすよになって毎回最高動員数を更新してます!ホント来て頂いた皆さんありがとございます。自分のことのよに嬉しいです。全ての契約が無くなって最初にバナナでやったライブを考えると信じられないことになってます。これからも宜しくお願いしますね。

 こんな日の打ち上げは時間が経つのを忘れるくらい、良い気分。日曜なのに遅くまで良い気分。月曜朝の会社の会議が無ければもっと良い気分。

|

« ねつぞう | トップページ | CONDOR44 »