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2007年1月20日 (土)

ねつぞう

  もとうちの会社で総務をしていたコワモテながら、心優しき樋口さんが地元京都で小料理屋を開いた。定年前に第2の人生の出発したのが半年前。新年会をかねて行ってみた。打ち上げにお世話になりたいがためにも、一度行っておかねば、と前々から思っていたのです。去年Verbsの打ち上げを一度お願いしたら「そんなん緊張するからアカン!」と信じられない断られ方をされたので、一度行って断る理由を無くし、次回言いくるめる為にも行ってみた。場所は上賀茂神社のすぐ近く。和食かと思ったら「創作」っぽくて美味しかったです。一見高そうなお店ながら、メニューが¥400か¥500か¥600しかなく庶民的。値段は大雑把ですが料理は繊細な味付けで良かったのであります。詳細な場所は、上賀茂神社から橋を西に渡り、南西の細い路地に入るとすぐ左手に見えます。お近くの方、是非どうぞ。

  家に帰ってTVを付けたら、「捏造番組」報道がされていた。普段は「ニュース」か「スポーツ」、たまに「ドキュメント」しかテレビのお世話になってないので何の害も無いのですが、見ない理由のひとつに「作為」が見える番組が多いからってのがあります。「あ、なんかこれ自然じゃない」というのが垣間見えて、裏でナニが行われてるかを想像すると見る気が起こらないのです。だから別にさして驚くことでも無く、「なるほどなぁ・・・」ぐらいの感じだったのですけどね。(もちろん、そうでない番組も多々あると思いますし、情熱持ってやってらっしゃる方も然り)ニュースやスポーツは嘘無いから安心して見れるのです。

  テレビはメチャクチャ影響力があります。それだけ莫大な人が見ますから。音楽畑から見ると、楽器車転がして全国まわって地道にやってるライブアーティストより、そうでないお茶の間に沿う一般的なアーティストに偏ってるのも仕事としては興味が無いもひとつの理由。まぁ、実際パイがでか過ぎたり、動くお金も2ケタ?違うので僕らみたいなローカルプロモーターにはあんまり関係無いとも言えるのですが、しかし間接的にアーティストがTVに「出れる」「出れない」または楽曲が「使われる」「使われない」では、セールスに大きく違いが出てくるのもまた事実。そういった意味では関わるアーティストに関しては「出て欲しい」のが本音。ただ、テレビだけで売れてもそこに、リスナーとの絆は生まれても浅いことが多いので持続しないのは歴史が物語っていて、そこを持続させる為には僕らみたいな人間にも協力出来ることがあるのじゃないか?と、思っています。

  ただ、やっぱり出れる人は一部の人に限られていて、アーティスト性とは関係ないところで決まったりしてる感もあり・・・だったら違う方法で世間様に認知して貰う方法は無いか?と、日々考えてたりもします。

  なんか、愚痴っぽくなってきたので、話しを戻しますに。メディアにせよ音楽にせよ、口に入れるもの、着るもの、五感を使うもの全てに於いて、違和感あるものは拒否する感覚をみんなが持てればいいなぁ・・・と、思うのです。そすれば、もっと過ごし易くて、ストレスの無い、首相が掲げるところの「美しい国、日本」になって、納豆が爆発的に売れることもなくなるんじゃないでしょうか?

 

 

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