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2006年12月 2日 (土)

ソウル・オブ・どんと

   くるりさん主催の「みやこ音楽祭」@西部講堂の一環で「ソウル・オブ・どんと」が行われるので見に行く。

 西部講堂は、なんだろ?磔磔のお父さん?POLICEや村八分や色んなバンドがライブをやりあげた関西で一番「濃い」ROCKの殿堂?やることに既に意味がある場所?・・・一言では言い表せない凄い場所なのです。(老築化も凄い)

 「ソウル・オブ・どんと」を今年全国で行いたい!という意思が、プロダクツ側にあって、例えばそれはライジングサンや沖縄で実現されましたが、関西は「西部講堂」しか無いのだぁ!と、個人的には思いつつも、「みやこ音楽祭」の皆さんが企画して頂いて、僕の仕事は皆無だったのです。まさに「見る」だけ。リスナーとしては最高のシチュエーション。

 昼2時頃について、少年ナイフさんのライブで童心に返り、チャットモンチーと西部講堂のギャップも良かったり、矢野顕子さんの弾き語りに感動し、SAKEROCKのフレディマーキュリーパフォーマンスに爆笑し、弾き語りYO-KINGさんも見てetc・・・やっぱ、イベントは「やる」ものじゃなくて「見る」のが一番楽しい!ホントすいません。

 最後の「ソウル・オブ・どんと」は、岸田君の「橋の下」を西部講堂で聴くことが個人的なハイライトだった。「橋の下」という曲を、一番ふさわしい「場所」で一番ふさわしい「バンド」が一番ふさわしい人が「歌う」、予定通りかもしれないですが、これ以上のシチュエーションは無かったのでいかしら、と思われます。

 そして行って見て、もうひとつのハイライトがどんとさんの長男「ラキタ」君が登場して1曲披露したこと。お父さんゆずりのボーカル、お父さんのギター(これがホンマにエエ音してはったんです!)で・・・・、「悲しさ」と「嬉しさ」が押し寄せてくる、経験したことが無い感動。高校1年生かぁ・・・・。末恐ろしい・・・。終わってから、「悪いこと言わないから是非バンド続けなさい!」と悪いことを入れ知恵してみた。

 今回全く協力出来なかったので、次は「いつ」「どこで」この「お祭り」をやればいいんだろ?と、引け目もあって考えた。関西で今日を上回るシチュエーションはちょっと浮かばない・・・、けどそんな頻繁にやるものでもないので。ただ人間「忘れる生き物」だから、どんとさんが忘れられないようにまたその内、そして次回は全面的にお手伝いしたいと思います。スタッフ出演者の皆さんお疲れ様でした!

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2006年12月 1日 (金)

オトナモード

 二十歳そこそこなのに「オトナモード」。こないだ大阪のライブを全編見逃したので、やってきました東京は「代官山ユニット」。新曲が聴けなくて「それを聴かねば年は越せん!」と、勝手な思い込み。

 オトナモードはほんと不思議なバンド。見た目は通常の5人編成なのですが、個々のパートが通常の「それ」と全く違うのですねん。通常が、どぅかと言うと「ドラム&ベースで土台を作る」「鍵盤、ギターで装飾していく」「最終的にボーカルがのっかる」、というのが5人編成とするならば、彼らは各楽器がその特性を最大限生かす、演奏をして絡み合うのです。各楽器がフラットなのです。なにせ、通常の所謂8ビート的な曲が極端に少ない。白いキャンパスに5人が、思い思いに絵を描いていったら作品になってるよな。そこに最終的に、歌がのっかるのは変わらないのですが、その過程が他のバンドと全然違う。非常に、稀なバンドなんです。これはオモシロイ。

 2年半地道に活動して、大阪と東京で初ワンマン。節目節目のライブって絶対にバンドにはあるのですが、そこに立ち会えて良かったとです。新曲は、大海原にうって出れる曲だった。「新宿」「線路は・・・」といった代表曲と違う切り口で、演奏され、「過去」と「未来」が同居する、まさに「節目」のライブだったのです。

 打ち上げに行った代官山のお店は、MODSさんやら、ルースターズさんやラモーンズのポスターがところ狭して貼られている「非・代官山」でROCKな焼酎居酒屋さん。代官山は息苦しくて緊張するため、酸素が豊富なお店で良かった。澤向さんありがとぉ。

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2006年11月30日 (木)

十三で3P

 STANとDOESの「3ピース淀川決戦!」と個人的に銘打った、ガチンコの対バン。STANのレコ発にDOESがGUESTで参戦してくれました。

 DOESは、夏以降進化が凄まじい。ボーカルも演奏も素晴らしく確立されてきたとです。来年、かなり期待出来ます!してます!

 STANは、初の90分ライブに挑戦。良かったとこ、そうじゃないとこ色々見えたライブでした。リーダー&Vo・GのKYG君は抱えすぎてるかもしれない。荷物も少し降ろして、溢れかえる引き出しを閉めてシンプルにやれば最高なのになぁ・・・などと思い、打ち上げでディスカッションする。才能に溢れてる人で、溢れすぎる才能に収集がついてないのが解った。そんな悩みも含めて、バンドは楽しいと思うのでした。ステージに上がる人は「選ばれし人達」なのだから、悩みながら、楽しみながら。次は春ぐらいに見れるかしら。こちらも期待してます。

 

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2006年11月28日 (火)

サガビタンPとハモ野郎

  ちょっと前にPOLYSICSが京都で学園祭に出た。僕は別件で行けなかったのですけど。その学際のパンフを見つけた。学校の名前が「嵯峨美術短期(?)大学」で、「サガビタンP」といたるとこに書いてあった。こんな若さ溢れるセンスは大好き!リポビタンとは全く関係無いのだけど、ゴロがサイコー。これ見るだけで、オモシロイ学園祭になったのは想像がつく。行った男湯に聞くと至るとこにPOLYのつなぎが装飾されて、バスもPOLY使用だったらしい。有る意味、僕らには出来ないこと。。。完敗です。

 学園祭シーズンも終わりましたが、僕はあまり仕事で学園祭に行かない。ひと昔前は「アーティストのプロモーションになる」という理由で、学校に「こんなアーティストでおたくの学園祭どです?」などと、営業に行ったりもしてたんですが、年々興味が無くなってきた。それは、学園祭に行っても「学生が居ない」ことが多くなったから。休んでどっか遊びに行ってるみたいなのです。そりゃ盛り上がらないですよね。そんな学校は決まって「B`○呼べませんか?」とか「Mr.ナントカは無理ですか?」とか・・・99.999・・・・・%必ず無理な人ばっかり夢見てるからある意味面白い。そんな人気者だよりにしようとする学園祭は顛末が想像出来ます。

 もいっこ、足が向かなくなった理由は、学園祭は僕らみたいな手垢にまみれた業者がやるより、学生が自分でやった方がいいと思ったから。首突っ込みすぎると、肝心なとこ僕らがやって、どおでも良いところを学生さんがやるハメになってしまう。それを生業にしてる業者さんも実際ありますけどね。それは、大人がやってはいけない領域だと思ったのです。

 嵯峨美大のよな幾つかの学校(美大、仏教系はオモシロイ学生が多いよな気がします)は相変わらずイカしてアホな学生が多そうで、良い学園祭やってるんだろなぁ、と思います。パンフレットまじで面白かった。確かBO GUMBOSで嵯峨美には行った記憶があります。そん時も面白かったなぁ・・・若さ爆発、アホ丸出し、20歳前後にしか出来ないことをみんな120%やってはりました。二度と戻らない“今”を謳歌し過ぎる人達は大好きです。ちょっと学祭に行きたくなってきた。てか、大学行って無いので大学生になりたい。

 お、まもなくアナログフィッシュの3人が大阪に来る。プロモーションです。今晩802のソニックスタイルは結構面白くなりそう。生ライブもやります。明日はタワー梅田でfmosakaさんの生に出たり、アルバムとライブの宣伝に盛りだくさんです。聴いて。アルバムはもっと聴いて!“ROCK IS HARMONY”過去最高傑作です。その名の通りコーラスワークが抜群!宣伝用の紙資料のリード部分が笑えて“この鱧(ハモ)野郎!”だって。サガビタンPとイイ勝負。つけた人サイコーです。

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2006年11月26日 (日)

うちの子のデビューなのにぃ・・・

 仕事が入って男湯君の「プロレスデビュー」に行けなかった・・・・非常に残念。

デルフィンアリーナは遠かった・・・。

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