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2006年11月11日 (土)

GSGPスペシャル

 11月11日は「ポッキーの日」。グリコさんが新人バンドをサポートしてくれて定期開催している「GSGP」。11月11日は年に一度のスペシャルでこの日は新人バンドで無い人も呼んで、ちょっと大きめに開催されたのが今年のなんばHatch。トリは大阪では復活第一弾の"ホフディラン"。音泉からはANATAKIKOUを出させて頂きました。

 ANATAKIKOUは、こんなイベントに出ると松浦君(Vo&G)のキテレツ爆笑MCがバカ受けして「あ~、アナタキコウの右側のボーカルの人オモシロイよねぇ!」で、終わっていた。曲は良いのに(良く聴くとみかけポップで中身変態ですが)キャラクターが勝ってしまう、天才ならではのジレンマがあった。しかし、今日はオーラスでやったシングルの「シンデレラ」という曲がマチガイ無く(お客さんに)残った!(はず)そこれが凄く良かった。何かが、変ったんじゃないかしら?この瞬間を始めて聞いてから数年、待っていました。良かった良かった。これが結果に出るといいなぁ。いや、出るはず。「ぐっどめろでぃ大阪代表」アナタキコウ、どうか宜しくお願いします。

 あ、グリコさん、今年もホントにお世話になりました。来年も宜しくお願いします。いつもイベントごとに楽屋で余った「ポッキー」お家に持って帰らせて貰っています・・・いや、そんな個人的な小さいお礼では無くて、これからもバンドちゃんに愛の手を差し伸べ続けてください!感謝。

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2006年11月10日 (金)

グリマーズふたたび

 「バンドオブグリマーズ」大阪にて初ライブ。夏のFUJI ROCKルーキーステージで見てやられてしまった、平均年齢30代後半とおぼしき埼玉のサザンロックバンド。その感動をここで綴ったら、京都ミューズの行貞君が関西ツアーを頼んでも無いのに組んでくれた・・・グッジョブ過ぎます。その良心に何もしてない僕は罪悪感さえ感じます。ごめんね行貞君。

 なんばHatch前「ロックライダー」というライブハウス。ガレージ、ロカビリーなどやりたい音楽がハッキリ見えるステキなハコだった。グリマーズが今日この場所を、なんばを「U・S・A」に変えてしまうのかと思うと泣けてきた。昨日の京都はアンコールまで起こってしまったらしい。

 FUJI ROCKで聞けた名曲の数々が、またこれ素晴らしいグルーブで演奏される。おそろの巨人帽リズム隊最高です。そして圧倒的なメジャー嗜好も健在!一緒に偶然見ていたSONYの新人開発の子に「こんなスケールのバンドをインディーズで出したらいけないのだ!君のとこで何とかしてあげなさい!」とか、散々押し付けたらエラク引いていた。

 感動のMC一部抜粋→「いや、関西ホントに最高!対バンも最高だし(この日は元ラリパパのチョウ君ら。うん良い対バンだった)食べるものも美味いし(でしょ!大阪はハズレがあまり無いの!)・・・マクドナルド、吉野家、王将・・・どれも最高でしたよ!」(んなもんどこでも食えるやろ!)「最高過ぎて、もう住みたいですよ!(え、埼玉愛してるんでないの???)そう、滋賀あたりにアパート借りて。(なんでそんな中途半端やねん!)いやだめだ・・・俺達は埼玉を離れられない!聞いてください。"武州オンザロード"」(うわぁ~!すんげぇ強引な展開!)

 やたら歌詞に「ガソリン」や「国道」など車にまつわる単語が出てくる。アメリカとアメリカの音楽への笑ってしまうくらいの愛情に満ち溢れている。その純粋さは、「オトナになったら忘れなさい」と言われ続けて、僕らみたいな一般人が置いてきてしまったものを、グリマーズは未だ抱えてバンドをやっている。「そんな年でまだこんなバンドやってもいいんや!」という新たな発見があったのが僕の一番感動したところ。

代表曲「富士見フォーエバーヤング」

♪少しギターが弾ける バンドやるしかねえ(ちょっとオーバーちゃう?)

燃やし忘れた ガソリンがあれば エレキでいける フォーエバーヤング!(なんとコドモオトナな歌詞!サイコーだぁ!)

おれたちは"あれ"だから なかなかやめないぜ!("あれ"ってなんすか???)

 この歌詞をめくるめく(ちょっと誇張)コード進行とトリプルギター&増幅するグルーブで演奏されたら、「笑い」がいつしか「感動」に変っていくのです!突っ込みどころ満載ながら、どこか泣けてしまうナイスグルーブなバンド。その名はバンドオブグリマーズ・・・次大阪にいつ来てくれるのだろう。。。

神の声「お前が呼べよ!」

はい、出来るだけがむばります・・・・行貞君、次もよろしくね。

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2006年11月 9日 (木)

ミドリふたたび

 「あんたは誰や~、あんたは誰や~アタシをまどわすアンタは誰や!」・・と、ミドリが頭の中でずっとヘビィローテンション中。やってきました天王寺アリス。変なバンド同好会のミキオさんと会場に向かう。これは既に「おっかけ」とも言いいます。ファンダンゴでは幸い生きて帰れましたが、今日は「殺される覚悟」で挑んだところ、対バン1組目の「疎外感幸子」さん(名前が既にヤバイ)という壮絶な約60分ステージに殺されかけた。天王寺最悪で最高!イコール最高!それとは480度違う2組目の赤犬アキラさんのダメダメな変則ユニットには爆笑。カバー3曲で終了。2組あわせて時間の帳尻が合う。そしてミドリ。2週間前ファンダンゴの衝撃から微塵も変らない演奏は圧巻。空気としてはアリスが、今月で閉まることもあってかファンダンゴよりは若干ウエットなステージか。マリコさん(Vo&G)がライブ中に客席になだれこみながら、PAさんとハグする辺りは明らかに前回とモードが違う。ライブが終わって我に帰るとまだ生きていた。というか、今日は殺される感じでは無かった。見たい。まだまだ見たい。

 4バンド目の「まる福」さんフロム東京が、これまた前3バンドと全く違うバンドだった。にも関わらず4バンド通して違和感が無かったのは、この会場が持つキャパシティなのか・・・・。閉まるのが勿体無さ過ぎる。閉店される理由は良く解らないのですが、自分がアラブの石油王なら無言で札束でも置いて帰っていたところ。残念ながら、こちとら「お湯」出す為に日々採掘中なので石油なんてのはほど遠く、底無理だった。かなし。

 次のミドリ・ライブはクリスマス時期にファンダンゴ。しかしその辺は仕事の先約有りで行けない。ミドリ無しで正月が迎えれるか不安になってきた。バンドは来年どうなるんだろ?是非ぶちかまして欲しいバンド!もっか大阪代表なのであります。

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2006年11月 8日 (水)

どうでもいい体の話し

 にゃんか体調があまり良くない。寒くなってきて、肩こりと腰痛もだんだんひどくなってきた。腰痛は、ここ数年天敵でスタンディングのライブがかなり辛い。バナナホールでバイトしてた時から20年近く、平均1日数時間立ってライブ見る生活が続いてだんだん腰が痛くなってきて、最近はライブの後半後ろでへたり座りしてしまうことも多々。そんな時に、演奏してるバンドのマネージャーの方が偶然通りかかって一瞬「サムい」空気になることもしばしば。悪気は無いのです。ただただ腰が・・・・耳はちゃんと全開にしてますので。

 そんなおり、会社に「ピップエレキバン」が放置されていた。丸い絆創膏の真ん中に磁気の発する丸いポッチが付いている、あのご老人ご用達のしろもの。とても貼るのに勇気が要りますが、この苦しみに比べると「ヘ」みたいなもの。シャツの下に早速はってみた。ん・・・ちょっと利いてる気がする。しばらく使ってみよう。

 うちの会社近くの天神橋商店街は「マッサージ屋」さんが軒を連ねる勢いで、たまに入るのですが、1日で元に戻ってしまう。整体やらカイロなんとかにも通った方が良いのか。とても痛そうなので、こっちも勇気は要りますがそろそろ何とかしないと、明るい40代のプロモーター生活が迎えられない。

 まだ仕事始めて半分、しかしもう半分。あと半分のことを色々考えるようになってきました。何も考えないとすぐ60歳になってしまいそ。まずは、腰を直すことにします。

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2006年11月 7日 (火)

「蒼い」って素晴らしい

 紹介で、そして招待頂いて「透き通るようにどこまでも蒼い」バンドちゃんのライブを見せて頂いた。これからのバンドっていいなぁ・・・・。希望に満ち溢れている。打上げのはしっこに自己紹介もせず、失礼ながら聞き耳を立てていると正に青春の打上げタイム。CD出してツアーも行うらしい。

 僕ら手垢にまみれて人間にとってそんな「当たり前」のことも、当事者の皆さんにとっては「未知の壮大なる世界」がひろがっているのです。いかん、いかん。スレてはいけない。ツアーもCDも、時間と労力が途方にかかる。軽く考えてはいけないのでした。

 CDのことを今の若い人達のあいだでは「マスター」と呼ばれているという話しを聞いた。そ、それってコピーするのが前提のアイテムってことですよね・・・。ダメダメ、そんな軽々しくコピーしちゃダメですよ~。と、時代遅れなことを言ってみるも、もはやこの流れは止めれないのだろうか???

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2006年11月 6日 (月)

ブログの功罪

  こないだ「消耗」について書いたら知り合いの人から何件かメールや、直にお詫びされてしまった。

 違う!違います!って。それは大きな誤解というもので、こっちが反省してしまった。このブログ読んで頂いてる方に多分そんな人は居ない。そんな人は、まずここに引っかかってこない。

 だからこんなとこで書いても何の改善にもならないかもしれない。でも、同じ志しの人で意思を固めることは出来るかもしれない。

 功罪が色々あることに改めて気付かされてしまいました。

 殆ど独り言に近いし、自分に対して言ってる部分も大半あるのであまり気にしないでください。でも反応して頂いた方がいらしゃってくれて少なからず嬉しかった。ありがと、そしてごめんなさいでした。

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2006年11月 5日 (日)

北野響-キタノヒビキ-

 新しいイベントを始めることにしました。名前は「北野響(キタノヒビキ)」。場所は神戸は北野に新しく出来たライブハウス「ウィンターランド」(正確には北野のハンター坂に位置します)。ウィンターランドのことは前にも書きましたが、もともとチキンジョージでブッキングをされていたチキ川さんが新たに作ったハコ。スタッフもチキンの人。「ROCK AROUND KOBE」というイベントを10年ぐらいチキンでやっていて、そのまま持ってこようかとも思いながらハコが変ってステージの転換とか、シチュエーションも色々変ったので、どうしようかと思っていた頃、FM802のディレクターのミキオさん(無類のROCKディレクター、昼間からパンキッシュな選曲で大阪の昼な夜なと社会貢献されている方。読売新聞でのライブレポのコラムを始め、ライターとしてもサイコー!ちなみにカメラマンとしてもサイコー!)とイベント話しになり、普段バンドでやってる人がシンプルな編成でやって頂くイベントを作ろう!ということになった。タイトルもミキオさんに考えて貰った。「北野響」。うん、イイ!

・・・と、盛り上がったのが半年前。お互い夏から秋にかけて多忙になって、ようやく年末に1回目を開催することになりました。構想半年・・・前。第一回の日程は12月16日の土曜日。湯川潮音ちゃんとperidotsに出て頂けることになった。二人はタイプは違えど、唯一無二の「声」を持っている(他にも色々持ってます)

 「歌詞」とか「声」って、メロディーやバンドアレンジが加わった時にマジックが起こるけれど、極めてシンプルな例えば曲が出来た時に近い形で聴こえてきた時にもマジックは起こる気がするのです。「北野響」はそんなマジックがたくさん起こるイベントになればステキ。1回づつ、そんな思いを込めてやっていきたいと思います。宜しくお願いします。

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