« 2006年4月2日 - 2006年4月8日 | トップページ | 2006年4月16日 - 2006年4月22日 »

2006年4月15日 (土)

ニューブリーズat大阪城野音

 期待し過ぎて良く寝れなかった。

 今日は、大阪城野音にてFM802の看板DJ:ヒロ寺平さんがピックアップされたニューカマーをライブで紹介していく春の恒例イベント「NEW BREEZE」。

全12組中、peridotsとキャプテンストライダムでお世話になりました。

 あいにくの小雨の中、12時開場。オープニングアクトは謎のおっちゃん二人組み「Manila」のゆる~いアコギインスト。良い音出てるなぁ。謎のおっちゃんは、僕も尊敬する人達なのですが。CDデビューも果たしたアーティストに年下の僕が言うのもアレですけどね・・・そろそろ遊びもほどほどにした方がええんちゃいますかね?お客さん本気でプロのアーティストやと思いはりますよ。

 そんな、素晴らしい余興はさておき。始まりましたperidots。

 今回はキーボード×2、Dr、Ba、G、アコギ&Voの6人peridots。あいにくの小雨模様の中、ショルダーから「あの声」が野音中に響き渡る。2曲目の「労働」でバンドの音が輪郭を表してきて、更にグッと引き込まれる。今回のバンドの皆さんかなり良いです!この「労働」~次の「オールライト」は僕の知るperidotsの必殺パターン。猪木なら、バックドロップ~卍固めなのです。ここで最高潮かと思いきや・・・

 今日、最高にキたのは最後の「ライフワーク」。

 高橋くんの声が大サビで一瞬揺れた。それは、いつも抜群のピッチで冷静に見える高橋君が、より何かを伝えようとして「感情」が「メロディ」を超えた瞬間だったように聴こえた。そこに歌詞や曲を超えた「思い」を感じられて・・・。

 勝手な解釈ですけど、多くを決して語らない分、歌に思いを込めていることの「思い」が僕には感じられた。それが「達成感」なのか「感謝」なのか「感動」なのか「気持ちよさ」なのか「幸福感」なのか、解らないけれど。

男気を感じました。延髄切りまで頂けて・・・。しかし時間が短かかった分、ペリ中毒はより歯車がかかりそうです。7月7日まで待てる自信が無いです。

 

 そして、約4時間後。キャプストのライブが始まる。その間、雨と寒さで消耗してきたお客さんを、会場の空気を、ガラッと変えたのが凄い。悪天候を味方に出来たのが最高。以前ここで書いた猪木の「風車の理論」ですね。不可抗力の会場の重たさをキャプストが救ってくれました。

 MCで猪木ネタ連発のVo.永友君に、終了後「風車の理論だよね!」と、ツーカーのつもりで投げかけたら、「なんすか?それ?」と、言われ・・・説明しながら凹みました。おのれは猪木信者じゃ無いのかーーー!?

 キャプストの4曲も、必殺パターンでしたね。例えるなら、ツームストンパイルドライバー~ダイビングヘッドバット~そして・・・

 今日もプロレスバカですいません。明後日の磔磔もよろしくです。若干当日券有ります。大阪公演は売切れなので、皆さん是非に。

 ということでFM802の皆さん、どうも有難うございました。大変お疲れ様でした。またお世話にならせてください。

 

| | トラックバック (0)

2006年4月14日 (金)

060414

  今日「i-pod」で初めてシャッフル機能を使ったら、

 「Sting」→「水中それは苦しい」→「ZAZEN BOYS」→「TOMOVSKY」・・・・気持ち悪くなりました。あまりにも走馬灯のような選曲で。

シャッフル恐るべし。

 名古屋に出張して、帰ったら明日野音でライブをやるperidotsチームが丁度楽器車で大阪に着いたとのことなので、一緒に食事させて頂く。

 今回のバンドの皆さんはかなり個性的。

その中で主役の高橋君は、やはりシャイな人であります。

 こんなシャイな人が、ステージでひとたび歌い始めたとたん、聴く人を全て魔法にかけれるのが不思議なのです。

明日は久々にバンドのperidots。

期待して寝よ。

|

2006年4月13日 (木)

THE LONG SEASON REVUE

  やっと「ロング・シーズン・レビュー」を見れた。

3月末に試写会行き逃してから、今日やっとタイミングがあいました。「レイトショー」は、僕らの仕事と時間かぶるので危うく見逃すところでした。

*ここから先、見に行く予定の人は読まない方が良いかも。

 オープニング、ライジングサンの映像が少し。コーラスん時の欣ちゃんの感極まった表情がイイ。こんな茂木さんは初めて見た。

 映画の基本は昨年の東名阪ツアーのライブ映像が中心で、大阪では見れなかったキセルやこだま和文さん、竹中直人さん(竹中さんはいつのだろ?)のが見れて良かった。

 中でも、こだまさんのトランペットはグッときた。MUTE BEATはフィッシュマンズが最もリスペクトしたバンドかもしれない。演奏も素敵かつ「フィッシュマンズ愛」最高潮の瞬間。

 欣ちゃんのロングシーズンも、やっぱり圧巻で、4時間ドラム叩く・・・叩く?叩くという感じでは無かった。スポーツ選手が良く「ゾーン」って言葉使いますけど、そんな境地じゃないのかな・・・凡人には解りませんけど。もはや人間が出すリズムでは無いとこまで行ってます。

 一番良かったのは、最後に佐藤君が歌う「頼りない天使」(日比谷野音?)。佐藤君の表情や声が、ほんとに良い。当たり前ですが、良すぎるのです。

以上が断片的に良かったところ。

 全体は、ツアーのドキュメントかと思いきや、それらしきものは若干のリハ映像と、終演後、若干の欣ちゃんインタビューのみ。

 あとはライブ映像のあいまに抽象的なイラストや映像、佐藤君の在りし日の姿が挟み込まれていた。

 でも音が、「音圧」が映画館なので無い分、も少し別の映像要素があると良かったのかなぁ・・・。

 映画のことは僕は全く素人なので、関係者の皆さんごめんなさい。言いたいこと言っててすいません。でも正直に書きますね。悪意は全く無いです。

 終わって、何とも言えない気持ちになった。「良かった・悪かった」とか「楽しかった・悲しかった」とか、普通の映画を見た感情が何も無かった。

 何を期待してきたんだっけか?

 ライブとか映画って「喜怒哀楽」の琴泉を揺らして貰いにいきますよね。なんかその辺はあまり揺れなかった。

 個人的には「ライジング」のライブ見て→大阪のライブ見て→衛星放送でライブOA見て→FM802でライブ音源聴いて・・・だからかな。ライブ映像よりは、オフショットや、ドキュメントタッチなもの、若しくは佐藤君の何かが具体的に感じられるものを期待していた。

 一般のお客さんはどうだったんだろう?なんか解らなくなってきた。

もちろん見た後に、後悔とか損は全く無いですよ。見て良かったのですよ。

 「映画」という未知なるものに期待し過ぎたのかもしれない。フィッシュマンズ初めての「映画」に。

 僕の考える「映画」なら「フィッシュマンズをこう伝えて欲しい!」という願望とちょっとズレがあっただけ。だとしたら、ごく主観的なことです。それが、「何とも言えない気持ち」の犯人。

 過去いろんな形で収録された「フィッシュマンズ・モノ」に僕はトラウマがあるので、そこを映画に期待しすぎてしまったのです。

 トラウマは何かと言うと「生で聴いたらこんなもんじゃ無いのに!」というもどかしさ。

 以上は個人的な感情なので、映画自体が悪いとかそいったことは全く無いです。素晴らしいミュージシャンとボーカリストの夢の共演はばっちり収められてますし。

 フィッシュマンズは、まだまだ続きます。長く続ければ色んなことがありますね。これからもあります、多分。今回は「映画」ですけど、色んなファクターでフィッシュマンズが取り上げられるのを、これからも期待します。

 「お前は何もやらんのか!?」・・・と言われれば、肩身が狭いのですが、ライブは一番難易度が高いので、そうせかさずにお待ちください。

 

| | トラックバック (0)

2006年4月12日 (水)

酔っぱげ

  UAさんが、事務所を移籍した。マネージャーのミッキーさんと一緒なので、人は変わってないのですけど。髭ちゃんとかシアターブルックさんが所属してる事務所。同じフロアにCHARAちゃんの事務所もあったりして。類はともを呼ぶとはこのことですね。ステキな集合体。

 UAは今年は、夏ぐらいに面白いことになりそう。また新たな側面が見れるかも。ある人と一緒にやるんですけど、そのある人がとても魅力的なので、これはかなりステキになります。期待してください。

 全然関係無いのですが、毎年新しいアーティストで数組「今年押すバンド」を決めるのですが。初心表明的に今のところは「オトナモード」「peridots」「the ARROWS」「STAN」「POP CHOCOLAT」の5組に決定。自分的に決定。

 中でも「peridots」と「オトナモード」は既にちょっとヤバイかもです。音泉を少しでもオモロイと思っていただける方は、是非チェックしてみてくれると嬉しいです。立ち居地は全バンド当たり前に違いますけどね。それぞれにオモシロイ。これはすぐ結果が出そうな人も居るし、少し時間かかるけど最終的には大丈夫な人とか。今年中でいいので、是非音源とライブチェックしてみてくださいな。。

 ちょっとお酒がまわってきました。血中アルコール度数が致死量に達してるかも。飲めないのでかなりワープロ打つのが辛いです。今日は、この辺で勘弁してやろう!by新喜劇

 

 

| | トラックバック (0)

2006年4月11日 (火)

060411

 昼前に起きる。最近、中年手前のせいか朝帰りの次の日は異様に辛い。リバウンドがすんごいのねん。体中板倉。

 畠山美由紀ちゃんラジオキャンペーンに行く。今日も姿勢がステキ。姿勢が良いアーティスト日本代表です。一緒に居るとこっちもつられて姿勢が良くなる。

 アルバムとライブの宣伝をゲスト出演しながら話す。ものごっついオシャレで、べっぴんさんで、上品なのですが、話すと若干オヤジっぽいところがあるんです。

「好きなお酒は?」

(イメージ的には赤ワインとかなのに)「栗焼酎です!やっぱロックで!」

みたいな。歌とのギャップが凄いなぁ・・・。愛嬌で全然アリですけど。

 前も書きましたけどね、6月16日(金)に中ノ島中央公会堂でライブやります!CDが、かなり「生音」にこだわっているステキな肌触りなので、ライブもミュージシャンの方含め、絶品になることは保障します!会場も会場だし。アルバム聴いて貰うのが先決ですけど。働く女性に是非、聴いて欲しいのです。なんか、OLさんの人生を色んな意味で豊かにしてくれそうな音楽なのです。

 夜は、ある人を囲んで食事会。ジミー大西さんのお兄さんと両親が堺で弁当屋さんをやってる話しで盛り上がる。以前、ジミーちゃんのご家族は心斎橋でご飯屋さんをやっていて、よく打上げでお世話になったのですが、今はお弁当屋さんをやってるみたい。家族みんなジミーちゃんそっくりなのがサイコー。

 弁当屋さんのちらしを見ると、注文先がお兄さんの携帯番号。営業時間が9:00~17:00までになっててちょっと変。携帯やったら何時でもいいんちゃうのかしら。弁当の容器が変。魔法瓶タイプ?っていうのかしら。無くしたら¥2000払わないといけないらしい。いちいち洗うの面倒くさくないのかな?運ぶの重たいし・・・。FAXでも頼めるらしいが、ちらしにFAX番号が無いのも変。

 色々突っ込む要素はあれど、味は美味しいらしい。以前のご飯屋さんも美味しかったしね。1個¥500~安い!早速次の現場で使ってみよー。

 気が付くと、6時間も同じ店に居てびっくりした。そして今日もおそ帰り。明日は、なんだっけか?起きてから考えよお、おやすみなさ~い。

 

| | トラックバック (0)

2006年4月10日 (月)

三人の侍

   神戸で「三人の侍」というコンサートがありました。侍は、Charさん、山崎まさよしさん、奥田民生さんの3人。。

札幌のイベンターの若林さん(痛風)発案の札幌限定企画が、初めて本土に出て、それもツアー(5本)をやるというスペシャルなもの。

その初日が神戸だったのです。ちなみに神戸~金沢~福岡~沖縄~札幌の5本。どう考えてもツアーとしては、おかしい。沖縄行きたいだけじゃん!?

 グリーンズさんの現場にちょっとお邪魔する感じで、開場中に到着。チケット見たら「協力:清水音泉」と書いてあってびっくり。知らなかった・・・何もしてません・・・すみませんでした。とは言っても、何の影響も支障も無いのであまり気にせず本番に向かう。

 ツアー初日なのでまたこれ、あまり書けませんが、お三方ともやはりボーカルとギターが半端では無いのであります。3人のコーラス部分とか最高でありました。アコギもそれぞれ良い音なんですよね~。構成も、ぐだぐだに見えてちゃんとしてる。文句の付けようが無いです。オリジナル曲無いのに2時間やるって凄いなぁ。余裕ですな。オトナの楽しい遊びですね。

 「協力」なので打上げに参加させて頂く。何もしてないので端っこで地味にして居ると、民生さんのMgソイホーさんやダーハラさん(アメリカではKAZ、日本ではスイカどろぼうとして有名)が気を使って、かまいにきてくれた。ダーハラさんのお話しはいつでも面白い。ネタはワールドワイドだけど、ベタなダジャレも大好き。

 「協力」なので何故か2件目にも参加。グリーンズのミラーさんとかなり熱く語ってしまう。気づいたら4時ぐらい?しかし民生さんは、いつでも元気。ライブ前から飲んでるはずなので、もう10時間ぐらい飲んでるのではないか?でも、飲んでも、次の日ライブ全然平気なんですね。めちゃくちゃ元気。超人的。

 神戸から車で帰ると明かるくなっていた。「協力」なのに何もしてない。何もしてないのになんかお疲れな1日。

| | トラックバック (0)

2006年4月 9日 (日)

さくら

  ベタですけど、サクラが見ごろです。

 家の近くの道路わきにずらっと桜が植えられていて、通るのがとても楽しみなのです。

 近年サクラがどんどん好きになってきて。

きれいなのはもちろん1年に1回「ワッ」と咲いて散る、わびさびがなんかクる。

艶やかで、潔くて、せつない。

 年とってくると「あと何回見れるんやろ?」と考えるようになってきて。

これって、=「あと何年生きられるんやろか?」ということが自然に感情に入ってきてるのだと思うのです。

中年に片足突っ込んでくると、今まで無かった発想が増えてきますね。

 20代まで、さくらにせつなさとか求め無かったもんね。

ただ「きれーやなぁ。」で終わってた。

  ちなみに、「サクラソング」は腐るほどありますが、僕が一番好きなのは「さくらの木の下で」byつじあやのちゃん。この曲は、激せつない。

 明日、明後日けっこうな雨みたい。散ってしまうやん。それもやむなしやけど。そんなもんやけど。

 もうちょっと待って欲しかったです。せっかく1年間耐えたのにね。もうちょっと咲いたままにしてあげたいのにね。

 

  

| | トラックバック (0)

« 2006年4月2日 - 2006年4月8日 | トップページ | 2006年4月16日 - 2006年4月22日 »