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2006年4月 4日 (火)

春の音泉祭り①

 春の音泉祭り初日atバナナホール。出演はtheピーズ、フラワーカンパニーズ、オープニングアクトにDOESの3組。タイトルは「堂山夜明け前にどどめをハデにくれ!編」。長っ!

 最後になるかもしれないバナナに、約600人もの「ダメ人間(出演者、スタッフ関係者含む)」が堂山町に集結!圧巻だ~!幸せ!

 DOESは、初めて見ましたけど3ピースのロックバンド。民生さんげなボーカルで、ピーズ、フラカン好きの方には決して嫌いじゃない音ではないかと。もうちょっと見たい。5月20日にポップショコラ、オトナモードと十三ファンダンゴにも登場してくれます。

 そして大阪初ライブがバナナだったフラカン。多分12年前くらい。戦略的にキャパアップしてた時期もあったけど、あしかけこれだけの期間お世話になった訳で。「深夜高速」は格別にきました。いつもにも増して竹安君のギターがせつない。進化してる「盆踊り」とドパンク「FUTURE」で明るく、強烈に終了。感傷的にならなくて良かった。年齢別“ヨッサホイ”レスポンスの40代でピーズの皆さんが叫んでたのが微笑ましかったです。

 ピーズは、そんなに頻繁に見てるわけではないけど、結構長くは見てる。そん中でも、復活した時のライブ(それもバナナだった)ぐらい良かった!テキトーに見せてるけど、実はスゴイしっかりしてるバンドだと思うのです。

「俺らに出来ること、お金以外なら何でもするから!」と圭介君。

「バナナ無くなったら、大阪で俺らやるとこないじゃん」とハルさん。

 この思いは届かないのか。もちろんホールの人には届きまくってる。ブッキングの青木君はこの日のライブで「意地でも続けたい」と思ったはず。

 僕ら(今回はVINTAGE ROCKさんとうちの男湯)に出来るのは、今日と明日みたいなライブを作ることしか出来ない。バンドは今日のライブみたいに最高の演奏をすることしか出来ない。お客さんは、チケット買って最高の楽しみ方をするしかない。それが届かないのは、かなり悲しい。

 楽器が使い込めば味のある音が出るのと同じように、小屋も月日を重ねれば味のある「鳴り」になると僕は思うのですが。そうだとすると、25年の歴史はあまりにも勿体無いのです。

 

 

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