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2006年3月11日 (土)

体調不良だったワケ

 何日か前に、「フラカンとピーズはバナナホールが似合う・・・」げなことを書いたら、アララ!実現しちゃいました。ヴィンテージロックの番台さんありがとう。同時にボノボ/ラボリボルバー/ラリパパなどの大阪ネイティブなユルいイベントも決まりました!詳しくは、音泉HPの下駄箱で。

 このブログは元々、「音泉HPをもっと浸透させよう」と思い立ち上げたのですが、気づいてみたらHPのカウンターよりもこっちのブログヒット数の方が多くなってきてる。こりはイカン!アダとなってしまっとります。みんな見てねホームページも。ボリューム大きめで是非。

 に、しても昨日ヒット数がやたら増えた。なんでか?と、調べたら「daimasの日記」で、紹介してくれていたのでした。リンクは少し前から貼って頂いてたのですが、僕のブログを本文中で紹介してくれていた。ありがたいなぁ!感激。読んでみると・・・なになに、先週僕が体調崩したのを心配してくれて・・・ほうほう・・・電話で本当のことを聞いて・・・ふむふむ・・・「痔」でずっこけた・・・・みたいな。

うゎ!隠してたのにバラされてる!ブログ恐るべし。

 これはね、実は書くか書かないか悩んだの。最初はね、書こうと思ったの。ほいで、書かないことにしたの。その理由はね・・・別に、「恥ずかしい」からでは無くて・・・オモロイ「オチ」にならなかったのですよ!お客さん!(サンボ山口君口調でお願いします)いや、でも中途半端はいけんので、書きますよ。書きゃいいんでしょ!書きゃあ!逃げも隠れもしませんよ!

 そうなんです。

先週体調崩した原因は、

生まれて初めての、

「痔」

だったのです。

 朝起きて、「ん?なんか痛い」トイレに行って「これは・・・ひょっとして」と思い・・・ひょっとした!その日は朝から会議やら、打合せで人は来るは、夕方から現場あるは、なんか盛りだくさん。気もそぞろですよ。平常心で居られない。痛くて。変な汗かきっぱなし。夕方BIG CATに行って、顔色が悪くなってみんなに「どうしたん?」と聞かれて、やっと言いまくった。アホみたいに言いまくった。そしたら、2人に1人ぐらいは経験者がいてね、ちょっと安心。言ってみるもんですね。で、処置について色々教えてもらった。「○○病院行ったら5分で直ったよ」と、うち1人に聞いて。「治らなかったらそこの病院に行こう」と決めた。

 そっから僕の妄想は始まる。「あんな手術台に乗せられて」「こんなことされて」「あんなこともされて」・・・・と、人生で一番の辱めに対する期待が膨らんできた。これは絶対にネタになる!オイシイ「オチ」が!しばらく人気モノになれる!敬愛する802のケーオージーエーさんも、「あぁ・・その経験は僕もないなぁ・・・」と羨ましそうに言わしめた!遠い目をして、初めて羨ましがられた!ひゃひゃひゃ。(注:頭はいたって正常です、僕)

 明けて月曜日。痛みは無くなってしまった。しかーしッ!、僕の妄想はもう実現するしか収拾がつかない。意地でも行くぞ!と、大して痛くも無いのに薦められた病院に行く。昼から行った。“もんのすんごぉっうっとぉしそう”に「午前中で診察は終わりました」と、受付のカワイクない姉ちゃんはのたまった。「だから大きい病院は嫌いやねん」「マニュアル通りしかでけへんねん」「もうちょい言い方あるやろう」などとブツブツつぶやきながら、会社の最寄の駅に戻る。

 駅の広告看板で探すことにした。結構病院の看板はある・・・んが、どれを見ても「内科」「循環器系」「消化器官」とかAORな打ち出しが多くて、お目当ての「肛門科!」とパンク的に竹を割った打ち出しが無いのだ。みんな甘いのだ。話しにならん・・・と思っていたら、ありました!パンキッシュな病院が!なんだ、会社の近くにあるやん。この1時間返せ!と、愛想の悪かったさっきの受付の人の顔を浮かべて、心の中であたってみる。

 パンキッシュな病院はこじんまりしていた。午後も診療している。受付のちょっとカワイイお姉さんも愛想が良い。やっぱこれぐらいの大きさがいいのだ。ちょっとニコニコな僕。「初診ですか?では、お手数ですがこちらのアンケートにご記入ください。」と、お姉さん。

 色々書く。「本日はどうされましたか?」の欄には「痔」の一文字。パンキッシュな病院にはつべこべ言わずパンク返し。(この項BGM「リョウオモイ」Byトモフスキー)そのアンケートを何事も無かったように処理するお姉さん。カワイイ顔して、流石プロだ。うならずにいられない僕。

 しばらく待つと名前を呼ばれた。とうとう来たゼ!この瞬間が。中に入るとサンボ山口君にそっくりなお医者さん。サスガ!お医者さんまでROCKなのだぁ!以下ベタな質問は割愛。「じゃぁズボン脱いで、横になってください」

 ・・・生まれて初めて・・・それも男に(それもぐっさんそっくりな)○○見られる!(注:僕は変態ではありません、くれぐれも)

 「うん・・・?」でも、すすめられたベッドは普通の簡易ベッド・・・「あんなベッド」や「こんなベッド」を想像していた僕は、期待ハズレ。横になって山口君が僕の○○にペンみたいなのをグリッ!「痛みます?」「いや、別に」さらにグリッグリッ!(イタッ!ナニすんねん!ぐっさん!!)「痛みます?」「ええ・・・少し」「ふ~ん、なるほどね。は~い、ズボンはいて良いですよぉ」と山口先生。

 「う~ん。この程度なら、薬で治るねぇ。座薬と塗りと飲みと、一通り出しておきますから、悪化したらまた来て」・・・山口君がパンキッシュな人から日本橋系(東京では秋葉系)に変わった瞬間であった。

 ええええええ!手術無しかよ!「あんな台」に「こんな格好」させられて、看護婦さんが「あんなこと」して、先生がとどめに「こんなこと」してくれるんじゃ無いの!???こんだけ体はってんのに!何のオチも無いやん!誰も笑かすことできひんやん、こんな展開じゃあ。こんなことなら、行くんじゃ無かった・・・・

 だからね、日記ではもう書かないでおこうと思ったの。でも、遠藤さんが、敬愛する遠藤さんがね・・・。中途半端はいかんと思い、等身大で伝えてみました。いや、でも今、書いたん読み直したけどオモロないやん。あかんやん、これ。

 こうなったら、しばらく「食は激辛しばり」「トイレはウォシュレット禁止」にして、今度こそ伝説が出来るように、ストイックな生活をしてみようか・・・。

 ええと、このブログのカテゴリー、一応「音楽」にしてるんですけど・・・ココログさん大丈夫ですかね?

 

 

 

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コメント

あの・・
大丈夫です。かなり面白いです・・(^_^;)

投稿: いまいといいまっ | 2006年3月12日 (日) 01時22分

わたしも同感です。大笑いしました☆
せっかく「あんなこと」「こんなこと」なしで治りそうなんだから、無理しちゃダメですよ。
ひどくなるとドーナツ型のクッションなしでは椅子にも座れなくなりますよ。
・・・あの、経験者ってわけじゃなく、一応医療関係者としてのアドバイスです。ほんとです。

投稿: Rinko | 2006年3月12日 (日) 15時44分

急に増えたヒットの一人です。なので先に「オチ」知ってました。でもこんなに詳しくレポートしてくださるとは!面白いです。今後も「痔」を暖かく見守って行きます。

投稿: このり | 2006年3月12日 (日) 22時57分

私・・・おとつい辺りから、えらいタイムリーですがおしりがものっっそい痛いんですが、これって痔ですか?!!
「あんなこと」や「こんなこと」。ノーーーーッ!!!
でも番台さんの様にそれすらもおいしいと思える様に精進します。

投稿: nn | 2006年3月12日 (日) 23時21分

 皆さん、感想・励まし・アドバイスどもありがとう。まぁ、ものごと考え方次第で「オイシク」なったり「憂鬱」になったりするので。暗いこともPOPにね。関西人はそれが「文化」というか「血」というか…根本的には芸人体質なのだと思われます。はい。

投稿: 番台 | 2006年3月13日 (月) 02時25分

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