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2006年3月27日 (月)

心斎橋でお花見

 リンクに「yosegaki」という項目が追加されました。見て頂ければ解るのですが、僕含め4人の人で、何やら新しいことを始めようというブログです。実験的な部分もあるので、やってみないと解らない(特に、他3人の皆さんにおんぶにだっこの僕は)のですが、そっちも楽しいものになるようにはりきりたいと思いますので・・・・是非、今すぐクリック!

 心斎橋で花見がありました。タイトルは「春の音泉祭り!」。去年、野音でやったイベントを今年はBIG CAT、とバナナホールで合計3本。その1発目。

 キングブラザーズ/ズクナシ/スクービードゥ/Bleach/POLYSICSの5バンド。ブッキングは男湯ちゃん。キンブラとスクービーとPOLYはインディーズのレーベルメイトだったり、そこに違う血を入れて「相乗効果を生み出そう」とか、男湯なりの意味合いが色々あった。

 最初から見た僕の感想は、「100m11秒のペースで3000m走らされた気分」良くも悪くも。

 良かったのは、全バンド、安っぽい言い方ですけど「疾走感」がスゴイ。「もう、ついていけませ~ん!勘弁してください」と半笑いで言える感じ。

 悪かったのは、同じ言葉を半泣きで言わされる気分にもなる。

 全バンド、ロックバンドが持っていて欲しい「ギリギリ感」が基本的にあって。ギリギリで全バンドいいのだけど、見てる人はちょっと疲れ気味じゃないか?気になったりして。

 以前、「アルバムにも“捨て曲”があるように、イベントにも“捨てバンド”が必要」みたいなことを聞いたことがあって、凄く悪い言い方ですけど「引き立たせたいバンドが居たら、その前にダメなバンドを出せばOK」みたいな。不謹慎な表現ですけど、世間には確かにそうゆうイベントも無くはない。休憩タイムに変わるような出演者とか。そんな組み合わせ、ロック以外では意外に多いかも。

 音泉は「捨てバンド一切無し!」がポリシー。有名、無名問わず何か「すげぇ!」と見てる人に思って貰えるようなキャスティングをやっぱりしたい。今日の組み合わせは正にそうだった。出演者とお客さんは素晴らしかった。それは多分今後も変わらないと思う。

 今日一番ダメだったのは、僕らがそのバンドのスピードに付いていけてないことだった。3000m全力で、バンドと同じように走れて無かったのです。かなり身内のりな感情ですけど、バンドに負けていた。

 全部良かったけど、POLYとスクービーは別格に良かった。確実にまた階段を上がっている。終わって、POLYの皆さんに感謝の「お疲れ様でした」を言うと、なんかみんな暗い。聞けば、海外帰りの時差ボケもあって自分ら的にはイマイチだったらしい。

 えええーっ!今日のライブでダメだったら、世の他のバンド殆ど全部あかんってこってすぜ。

 でも、それぐらいPOLYは自分達のハードルを高く持ってるのだと思う。う~ん、やっぱり日本代表で欧米を股にかけてやってるバンドは違う。僕ら、関西だけですけど、もっとハードル高く設定しないと、と戒めました。

 バンドと来て頂いたお客さんに助けられて良いイベントにはなりましたが、今日助けられた分は、また何かで絶対返します!・・・と、日々借金が溜まる一方。

 なんか自分に負けた気分。考えすぎ?いやいや、これだけのライブして貰えるなら、こっちもそんだけのものを返さないと、50:50じゃない。今日は、貰いすぎた。次、倍にして返します。ウソ、分割でなんとか。

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コメント

うーん、捨てバンドかぁ。嫌な言葉ですね。でも見てる側にもそういう気持ちが全くないといえば嘘になるのかも。「ここで休憩!」って見逃したバンドが後で凄く良かった、って聞くようなイベント、いっぱいあったらいいですよね。

投稿: このり | 2006年3月28日 (火) 22時27分

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