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2006年2月20日 (月)

THE MODS

 今日はTHE MODSの森山さんがfm osakaの番組収録で大阪に来られた。モッズはデビュー25周年を迎える日本の重鎮ロックバンド。60年代70年代、洋楽ROCKが一番目まぐるしく進化した時の要素がたくさんつまっている。そのスタイルで25年やって来れたのはそれなりの理由がある。

 僕は関わりだしてまだ2年ほどなのですが色々感心することばかり。まず、森山さんは取材でもライブでも、発するものの説得力が半端では無い。また、カッコ良さも半端では無い。カリスマ性も半端では無い。常にカッコイイ。別にきどってる訳じゃ無いんですよ。そんな人、生きててなかなか出会わないですよね?選ばれた人なのです。

 モッズはステージの低い会場では基本的にライブをやらない。それは、ROCKのエンタテイメントな部分を強く意識しているからだと思うのです。頭からつまさきまで「見られている」ことを意識している。お客さんを楽しませることに自覚的。大きく例えると、ストーンズのミックやキースが計算してステージをしているのと同じ。この辺りはライブハウスしか通っていない、最近のバンドはなかなか意識しないところでホールを通ってきたバンドならではの自覚だと思います。

 もちろんエンタテイメント部分だけでは無くて、演奏力やライブでの緊張感も半端では無く。ライブ1曲目始まって音が鳴った瞬間「違い」は明確なのです。「なんだこの音は~!」と、年中色んなライブ見ているのに毎回びっくり!です。何故かは僕なんかには説明出来ない。聞くことも出来ない。でも、25年の一つの理由がそこにあると思うのです。

 またまたプロレス的な表現で申し訳ないのですが「ガチンコ」と「ギミック」両方持ち合わせているのです。

 そんなモッズは、25周年の約10ヶ月に及ぶツアーを敢行中!貴方の街にも行きます。最終日の6月24日日比谷野音まで続きます。

 単純に25年って凄いっす。僕が高校の頃、コピーはモッズか関西ハードロックか長渕かボウイだった。(僕は佐野元春さんのコピーをやろうとして挫折)まさか、そんなバンドと仕事させて頂けるなんて思ってもみなかった。

 還暦のバンドも世界には居ますから、まだまだヤレますよね。

 そんな、モッズのレギュラー番組をやって頂いてるfm osakaさんには本当に感謝。メンバーの皆さんは、レコード会社も離れて自分達でレーベル兼事務所(ロッカホリック)を起こし、最後の勝負に出ている。決して「売れている」とは言い難いので、バンド運営は当然楽じゃ無い。そんな、モッズにレギュラーを持たせてくれている「イキ」な放送局さんなのです。モッズのことを少しでも多くの人に届けてくれようとしています。春からも番組は続く模様。FM85.1「森山達也のROCKAHOLIC RADIO」どうぞ宜しくお願いします。

こんなに応援してくれる皆さんやお客さんが居てくれるからやっぱ還暦まで出来ますよね。やって貰わないと困ります。

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